思いやりのある子供に育てるためには?自尊心の大切さ

今世の中では「いじめ」や「自殺」という社会問題が年々増加傾向にあります。

その背景にあるのは、二つの要因です。
社会的な問題と、加害者側の子供に対する問題です。

昔の軍隊の訓練方式?のような「連帯責任」や「整列して右ならえ」というやり方が、日常の小学校の教育方針に刷り込まれているような気がします。

あまりにも「集団行動」に重きを置いた方針が、まだ慣れていない子供たちを圧迫していることも問題なのかもしれません。

しかし、ここで挙げたいのは「いじめる子」の心理はどういったものか?ということです。
ひと昔前と違って、いじめは表面に見えづらく陰湿化しているといいます。
そして「いじめっ子」も見た目では全く普通の子供、ということが多いのです。

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いじめっ子ができる要因とは?

今、いじめのニュースを聞くたびに、なぜそのようなことが起きたのかと疑問になります。

けっこうきっかけは些細なことだったりします。
1.自己肯定感が低い
いじめられる子は自分に自信が持てなくて気が弱い、というイメージがありますが、実はこれはいじめる側にもあることだそうです。
自尊心の欠如、とも言い換えられます。
そしていじめる側といじめられる側の決定的な違いは、その感情を外にぶつけるか否かというところにあります。
いじめる子は、自分よりも立場や性格の弱い子を見つけターゲットにすることで、自己満足するのです。

2.親とのコミュニケーションの不満
子供は皆親に認められたいという要求を持っています。
しかし、それが満たされないと日々の不満がどんどん蓄積されていきます。
そして、親に向かって気持ちをぶつけられない分、他者(弱い子)に攻撃することで自分の感情を吐き出しているのです。

3.共感能力不足
例えば、こういうことをしたら相手が傷つく、などという相手の立場に立ったものの考え方ができないと、いじめても何も感じません。
最悪、いじめている本人はいじめと認識せずに行っている場合もあるということです。

思いやりのある子供に育てるには?

子供のいじめ、が行われているのはほとんどの割合で「学校」です。
集団生活で子供同士が交わる場所です。

いじめの原因は一見そこにあるのでは?と思われがちですが、根本的な子供の心理を探ってみると、原因のおおもとは、「家庭」にあるのです。

ここで、家庭での親子の関係を見直してみて、子供自身の人格形成について考えてみましょう。

1.自尊心を育てよう
生きて行くために必要なものは自尊心、つまり「自己を肯定し、大切にする」ということです。
これは我がままとは違います。
自分を好きになれないのに、他者を好きになることはできません。
この、子供の自尊心を育てるにはどうするか?

★子供を子供扱いしない
子供も一人の一個人として接することの大切さを重んじてください。
例えば、何かお友達とトラブルがあった時、先方は自分の子供が悪いと言ったとしても
子供の言い分も必ず聞いてあげることです。

★感情的に怒らない
親が感情的になるということは、子供も必ず感情的に会話するようになります。
感情だけで話していても現実のトラブルは見えてきません。
子供に注意する時は、何が何故いけなかったのかをきちんと説明することで、子供は学んでいくのです。

★子供の評価の判断基準を意識させない
例えば、テストでいつも100点がとれなかったら・・50点だったとしましょう。
その時に親が毎回、点数が悪いと怒っていたり、そしていい点数を取った時にご機嫌になっていたりしたら、子供は自分の評価はテストの点数次第である、と思うようになります。

親は、子供自身の価値はそんな所にあるのではない、ということを教える必要があります。
2.子供の自主性を育む


子供は何か物事を始める時に、未経験の真っ白な状態からスタートします。

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問題なのは、そこで親が心配なあまり子供が行う前に手を出してしまうことです。
失敗するのを恐れると、失敗した時の痛手もわからないし、何も学びません。
親が何かすることがあるとすれば、どうしても困った時に助言する、ということだけです。
要は「子供を信じて見守る」ということが肝心なのです。

3.子供の話をよく聞く
これはいわゆる「傾聴」と言われているものです。
相手の心に寄り添って相手の気持ちや立場に立って話を聞く、ということです。
4.お手伝いを通して人の役に立つことを学ばせる
小さいうちは本当に簡単なことで構わないので、家で何かしら子供にお手伝いをさせてみることをお勧めします。

★花に水をあげる
★お皿を運ぶ
★玄関の靴をそろえる

など、子供が自らすすんでするようになったら必ず「ありがとう」と感謝の言葉を口にしてください。
それによって、子供は自分は人の役に立っている、と感じることができるのです。

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相手の立場にたって考えるということ

大人でもこれが出来ない人がいるので、子供には最初から完璧さは求めません。
しかし、子供は経験によって「相手の気持ちを考える」ということが出来るようになります。

一番いい場所はやはり「学校」です。
学校は、勉強が出来る子・出来ない子・スポーツが得意な子・内弁慶な子・ハンディを持っている子など様々な個性を持った子の集合体です。
その中で他者と関わっていくことで、相手との違いを認識し、相手の気持ちを理解することなどを学んでいくでしょう。


自分が大切にされていると実感できるように


人は人にやさしくされると当然嬉しく感じます。
そして自分はその人に大切にされているのだ、と思うようになると他者に対しても同じような働きをします。

つまり、子供にとって一番身近な存在の親が、子供に対してそのように接する必要があります。

ここで誤解しないでほしいのは、決して甘やかしたり、また何でもしてあげることではありません。
親は日頃は子供を見守り、いざとなったら力になる、絶対的な安心感を与えてくれる存在になってください。
子供との日頃の会話を大切に

日頃働いているママなどは、帰宅してからの忙しさに追われて、つい子供との会話がおろそかになりがちです。

子供の話を聞いてほしいサインも見逃して、家事に忙殺されていると子供は次第に話づらくなり会話をしようとしなくなります。

子供との時間、それは時間が長ければいいというものでもありません。
ほんの短い時間でも親子が心通わせられる会話をすることが大切なのです。
「困ったことがあったらいつでも話を聞くよ」
「どんなことがあっても味方だよ」
という親のメッセージが子供に届けば、子供の心は安定していき、他者にもやさしくできるようになるのです。


子供は親の背中を見て育つ、といいます。
筆者の経験からしても、親子、とくにママと女の子というのは実によく似た人格になる傾向があります。
例えばモンスターペアレントの母親の子供はやはり性格がきつかったり、大人しくて無口な母親はやはり子供も引っ込み思案だったりします。

子育て・・それは子供のために親自身も学んでいく必要があります。
子供に対する親からの一番のプレゼントは、子供が一生気持ちよく生きて行けるように育てることではないでしょうか。

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このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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