名探偵コナンの烏丸蓮耶(黒の組織のあの方)はアガサ博士か光彦?まさかの蘭ねえちゃんが黒幕?

名探偵コナンのあのお方の正体が判明!

本日発売の週刊少年サンデーで、
ついに名探偵コナンのあの方の正体が判明しました。

あの方とは、コナンを小さくした薬を開発した、
本作最大の敵、黒の組織を率いるボスのことです。

組織のボスの正体は一切不明で、
幹部であるジンたちから、「あの方」と呼ばれているだけでしたが、
今週の最新話でついに名前が明らかになりました。

烏丸蓮耶とは?

連載24年目にしてようやく明らかになったあのお方は、
「烏丸蓮耶」という名前でした。

さて、この「烏丸蓮耶」なる人物は、50年前に99歳で死亡したとされる大富豪で、
以前にも何度か本作に登場しています。

単行本28巻では、不老不死の人魚伝説が残る島で起きた殺人事件をコナンたちが解決する
物語が収録されていますが、その島を過去に訪れた人物を記録した帳簿に、
に烏丸の名前が記載されています。

さらに、灰原の姉で組織の一員だった宮野志保や、ウォッカらしき人物の名前も残されているなど、
黒の組織とかかわりがあることが示唆されていました。

実は組織が開発していたアポトキシン4869
(コナンや灰原が小さくなった薬)
の開発目的は、新しい毒薬を作ることではなく、
死者を生き返らせるためだったことが判明しています。

つまり、これらのエピソードを踏まえると、烏丸は不老不死の薬を開発するために黒の組織を結成し、
開発費などの捻出や、人体実験のために悪行を重ねてきたと推測することができます。

そんな結末で読者が納得するのか?

しかし、コナンの黒幕は単純に烏丸なのでしょうか?
名探偵コナンという作品は、
20年以上にわたってマンガとアニメが製作され続け、
毎年映画も公開されている国民的な大ヒットシリーズです。

その結末が、15年以上前にチラっと登場した烏丸との対決だったとしたら、
果たして読者たちは満足するでしょうか?

20年以上結末を楽しみにしてきたファンにとっては、
なんだか肩透かしを食らったような気分になることは間違いありません。

それに、毎回驚くべきトリックで私たちを魅了した青山先生のことですから、
なにかとんでもない結末が待っていてもおかしくありません。

烏丸は実はコナンの身近に・・・?

先ほども述べましたが、烏丸は50年前に99歳でこの世を去ったとされています。
今もし生きていれば、149歳という人間としてはありえない年齢になり、現実的ではありません。

ですが、この「名探偵コナン」という作品では、年齢が若返り、子供の姿に戻ってしまった
キャラクターが複数存在します。

そう、コナンと灰原です。

そして、説明するまでもありませんが、彼らは黒の組織が開発した毒薬「アポトキシン4869」を
飲んだせいで、体が若返り、子供の姿に戻ってしまいました。

つまり、組織のボスである烏丸がアポトキシンを飲み、
若い姿に戻っている可能性があるということです。

また、烏丸が姿を変えて、コナンの周りにすでに潜伏している可能性もあります。
たとえば、組織の幹部であるベルモットは、蘭や新一が通っていた高校の教師になりすまし、
コナンの正体を暴くことに成功しています。

もし烏丸が、ベルモットのように、コナンの周りの人物と入れ替わっていたとしたら・・・
それこそコナンの結末にふさわしい、最高のエンディングとなるのではないでしょうか?

烏丸が入れ替わっている可能性があるキャラ

烏丸(組織のあの方)ではないかとネットで噂されているキャラを紹介します。

アガサ博士

アガサ博士は、
コナンの黒幕説で一番有力だったキャラです。

まず、アガサは非現実的な科学力でコナンに麻酔銃やキック力増強シューズなど、
様々なアイテムを発明するだけでなく、
コナンが元の新一の姿に戻る薬(一瞬だけですが)を開発しています。

アガサがなぜこのような技術力と、
自宅に研究所を持てるほどの財力を持っているのかは一切触れられていません。

また、最初にコナンが新一であることを打ち明けたのがアガサでしたが、
その際、誰にも打ち明けてはならないとコナンの肩をつかんで必死に説得しており、
不自然なまでに動揺しています。

そして、アガサ黒幕説で一番有力な証拠は、
アガサというカクテルが存在することです。

コナンのキャラクターは推理小説家や刑事ドラマのキャラ名から取られていますが、
黒の組織はジンやウォッカなど、酒の名前がコードネームになっています。

アガサも小説家のアガサクリスティから命名されたようにみせかけ、
実はお酒の名前だったという素晴らしいトリックが隠されていたという訳ですね。

アガサ黒幕説は作者が否定?

これらを踏まえると、確かにアガサ黒幕説はとても筋が通っているように見えます。
しかし、現在アガサ黒幕説はあまり主流ではなく、本気で支持している人は少ないです。
なぜなら、アガサ黒幕説は作者が公式に否定しているからです。
コナンの作者である青山先生は、
過去のインタビューでアガサが黒幕であることがネットで盛り上がっていることに触れ、
この説を完全に否定しているのです。

ですが、アガサ黒幕説はあまりにも出来過ぎており、
組織と何の関係がないと言われる方が不自然なくらいです。

そのため、途中で路線変更があり、連載開始直後の作者の予定ではアガサが黒幕だったのではないかといわれており、
ネット上で噂が広まってしまったため、結末を変えざるをえなかったのが真相のようです。

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光彦

アガサ黒幕説に代わり、ネットで台頭しつつあるのが光彦黒幕説です。

最初光彦が黒幕だと聞いて、馬鹿じゃねえの?と思う方がほとんどでしょう。
確かに、私も最初はありえないと思いましたが、論拠を説明されると、
アガサ黒幕説より何十倍も説得力があります。

光彦はコナンのクラスメイトで少年探偵団の一員ですが、
とても知能が高く、小学一年生とは思えないほどの知識を持っています。

たしかに光彦は小学生にしては不自然すぎるほど賢いのが特徴なのですが、
それだけでは黒幕であると決めつけるのは早すぎます。

しかし、光彦が烏丸である根拠は、これだけではないのです。

光彦は拉致されて入れ替わっている?

実は、光彦は過去に失踪し、山の中で殺人犯に拉致されていたことがあります。
これは、単行本35巻に収録されている「消えた光彦」という回です。

あらすじは最近学校に来なくなった光彦をコナンたちが探しに行ったら、
実は群馬県の山の中で遭難していて、そこで脱走した連続殺人犯とばったり
出くわしてしまうというお話です。

光彦は案の定殺人犯に捕まってしまうのですが、なぜか犯人は抵抗することなく、
光彦をあっさり解放。

光彦が遭難した山はホタルの名所で、犯人は死刑になる前にもう一度ホタルを見たかったと
コナンが推理し、このお話は終わります。

実はこの回が伏線だった?

実はこの回では、様々な伏線が張り巡らされています。
まず、光彦を拉致した連続殺人犯は黒の組織の構成員でした。

灰原によると、その男は組織の末端の下っ端で、新薬の実験台だったそうですが、
脱走して逃走中に罪を犯してしまったようです。

これがもし、単なる脱走ではなかったとしたら、
本物の光彦を誘拐し、小さくなった烏丸と入れ替える計画的な
犯行であった可能性があります。

また、光彦が解放された直後、元太が光彦の声がいつもと違っていると指摘するシーンがあります。
これは、殺人犯に捕まった恐怖から声が枯れてしまったと考えるのが普通ですが、
実はこれはミスリードで、まだ烏丸が光彦の声に似せるのに慣れていなかったと考えることもができます。

さらに、一番衝撃的だったのが、この話以降、光彦のモノローグが一切なくなってしまったということです。
モノローグとは、声に出したセリフではなく、キャラクターが考えている頭の中の台詞です。

光彦は、失踪してからというもの、10年以上一度もモノローグで頭の中の会話が表現されていないのです。
もちろん、他のキャラクター(元太や歩美など)にはちゃんとモノローグがあり、一切ないのは光彦だけです。

さらに、男性である新井出先生に、女性のベルモットが成りすましていたという過去の事例があることから、
光彦が烏丸と入れ替わっていても、何の不思議(この作品の中では)もありません。

最後に、あの方の着メロが「七つの子」という童謡であることがすでに明らかになっています。
ここでも、七つの子、つまり七歳の子=光彦という式が成り立ちます。

以上を踏まえると、烏丸がアポトキシンの力で若返り、本物の光彦を拉致して入れ替わっていても何の
不思議もないことが分かります。

毛利蘭

最後に、毛利蘭黒幕説を紹介します。
これは単に組織の幹部である「RAM」を蘭と読めることを論拠にしているもので、
光彦やアガサと比較すると非常に論拠が弱いです。

しかし、最もコナンが信頼し、愛していた毛利蘭がすでに亡きものにされ、烏丸と入れ替わっていたら
ラストはとても感慨深いものとなるでしょう。

まとめ

コナンのあの方の名前が「烏丸蓮耶」だと明らかになりましたが、
それが誰で、どこに潜んでいるのか、正体は明らかになっていません。

コナンは何でもありの痛快推理マンガであり、毎回アッと驚くようなトリックで
私たちを楽しませてくれています。

すでにコナンや灰原が子供の姿に戻っていますし、ベルモットの例もあるので、
烏丸が身近な人物に入れ替わっている可能性も少なくありません。

というより、やはりラスボスは身内であるほうが面白い結末になりますから、
アガサや光彦のような、通常ありえない人物が黒幕である可能性が高いでしょう。

最後に、名探偵コナンはhuluで800話以上もあるテレビアニメを全話視聴することができます。
コナンの単行本は文字が多く、台詞だらけで正直読みづらいのですが、
アニメならそういった苦労もありません。

何より、「謎」や「ギリギリchop」などの懐かしいテーマソングも聞けるので、
アニメ版を視聴されることをおすすめします。

huluは2週間無料で視聴できるので、無料期間のうちにどれだけコナンを視聴できるのか挑戦してみるのもよいでしょう。

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このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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