オオクワガタの飼い方を【販売から繁殖まで】徹底解説!※激安販売情報あり

オオクワガタを小学生でも簡単に飼育する方法とは?

オオクワガタはとても飼育するのが簡単な生物です。

成虫を飼育するだけなら、幼稚園児にでもできますし、
卵を産ませて新しく成虫を育てるのも、小学校低学年でも可能です。

このブログでは、オオクワガタについては何度も書いてきましたが、
今回の記事では、入手から繁殖まで、一連の流れを通して説明したいと思います。

オオクワガタの激安マル秘入手方法

オオクワガタの入手方法を説明します。

オオクワガタは一時期黒いダイヤともてはやされ、80ミリのオスが一千万円で
取引された時代もありました。

しかし、現在では価格が暴落し、80ミリオーバーの個体でも数万円以下で入手することができます。

ですが、依然として80ミリ近いペアは高値で取引されているのが現状です。

特に、昆虫専門店などの実店舗では、数千円から数万円で売られていることが多いですが、
ある方法を使えば、ショップの値段よりもずっと安い値段で購入することができます。

80ミリ以下のオオクワガタの価値は0円?

現在、オオクワガタは繁殖があまりにも簡単すぎるため、
大型の個体が余っている状態になっています。

特に個人のブリーダーの場合、毎年何百匹ものオオクワガタを羽化させているため、
自分一人では絶対に管理しきれません。

そこで、オークションや即売会で、余剰個体を極めて安い値段で販売している人が多いです。

そのため、これらのルートを通じて購入すると、
ほとんどタダ同然の激安価格で入手することができます。

①ヤフオク

ヤフオクでは、オオクワガタが信じられないような価格で販売されています。
直近の例を挙げると、能勢YG血統のオオクワガタ80ミリがなんと
3400円という値段で落札されています。

ちなみに能勢YGとは大きくなりやすい血統のことで、
一種のブランドのようなものです。

かつて一千万円の値をつけた、80ミリのオオクワですらこの値段ですから、
それ以下のサイズは1000円台から2000円台でほぼ落札できます。

もちろん、実店舗では、このような値段で販売されることはほぼなく、
1円でも安く買いたいのならヤフオクを利用したほうがお得です。

②イベント(KUWATA・BLACKOUTなど)

さらに、定期的に開催される、即売会イベントも、
ヤフオク並みの値段で購入することができます。

値段に関してはヤフオクとほぼ変わらないのですが、
即売会では販売者の顔が見えるため、信頼性が高いという
メリットがあります。

たしかに、ヤフオクの場合、●●血統といって販売されていても、
本当なのかどうかわかりません。

特にオオクワガタの産地や血統などの細かい違いは分かりづらく、
ベテランでも判別がしにくいです。

ですから、信頼性のある個体を購入したい人は、是非即売会に足を運びましょう。
ちなみに即売会でのオオクワガタの相場は、

幼虫:一匹500円程度
75ミリ台:1000円から2000円程度
80ミリ以上:数千円程度

となっていることが多いです。

オオクワガタの飼育ケース

オオクワガタのケースは、ダイソーで購入したタッパーを加工することを
おすすめします。

前にも紹介しましたが、ダイソーで買ったタッパー(パンやさんという商品がおすすめ)
に穴を開け、不織布(台所ネットなど)をテープで張り付ければ完成です。

これならコバエも入ってきませんし、なによりたったの200円でできるため、経済的にとても優しいです。

オオクワガタのエサ

オオクワガタのエサは、昆虫ゼリーを買うのが一般的です。
もちろん、数多くの成虫を飼育しているのならゼリーがベストです。

しかし、甘酒や乳酸菌飲料、スポーツドリンクでも代用できます。
実はクワガタは水分さえあれば1週間程度餌を与えなくても大丈夫です。

そのため、1ペア程度飼育している程度なら、1週間に一度甘酒をティッシュに
しみこませてケースに入れておくだけで十分です。

ただ、コスパや栄養の面から見ても、昆虫ゼリーが一番です。
DOSというショップなら1個あたり3.5円で購入できるのでまとめ買いすることを
おすすめします。

https://www.rakuten.co.jp/auc-dos7/

ペアリングから産卵セット

オオクワガタを安値で入手したら、次は卵を産ませてみましょう。

ここで、オオクワガタには成熟期間があり、
半年以上寝かさないとダメとか言う人がいますが、
全くのでたらめです。

そもそもクワガタに成熟期間などはありません。
しかし、羽化してから一定期間活動せずにじっとしている
「休眠期間」はあります。

ですから、交尾させるのは、
エサをガツガツと食べだすまで待つ必要があります。

休眠期間が明けるまでには個体差と温度差があります。
ですが、夏前に羽化した個体なら、ほとんどの場合、2ヶ月から3カ月以内に
交尾が可能になっていることが多いです。

ペアリングの仕方

オオクワガタのオスは基本的に大人しく、メスを殺してしまうことは
滅多にありません。

ですから、雄雌をケースに入れて、数日から1週間前後放置しておけば
勝手に交尾しています。

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よく、メス殺しを恐れてハンドペアリングさせる人がいますが、
一回や2回程度の交尾でちゃんと受精しているかどうか疑問が残ります。
そのため、自然な状態に任せて交尾させておくのが一番確実だと思われます。

産卵セット

オスとメスを同居させたら、次は産卵セットを組みます。
ただ、産卵セットとはいっても、プラケースにメスを入れて、
菌糸ボトルを一本放り込んでおくだけです。

実は、幼虫のエサとなる菌糸ボトルにも、オオクワガタのメスは産卵します。
オオクワガタというか、ほとんどのクワガタは菌糸ボトルに好んで産卵します。

現に、私も1週間程度菌糸ボトルをセットしたら、それだけで10個以上の卵が取れました。

他にもオーソドックスな産卵木を使うやり方や、植菌カワラ材などを使うやり方もありますが、
菌糸ボトルを使うやり方が一番簡単で非常に楽です。

ちなみに、DOSやバンブーインセクトなど、安い菌糸ビンでも十分に産卵します。
菌糸ボトルを使うのに、1つだけ注意点があります。
それは、十分に熟成させる必要があるという事です。

とくに格安菌糸ボトルだと、十分に菌が回っていないことが多いため、
最低でも1週間以上は寝かせておきましょう。

割り出し

1ヶ月前後経過したら、いよいよ幼虫を割り出します。
卵で割り出してもいいのですが、オオクワガタは共食いしないため、
幼虫まで勝手に育ってから割り出したほうが無難です。

割り出した幼虫をどうやって育てるのか

幼虫を大きく育てるには、菌糸を使うのが一番です。
しかし、菌糸は一番安い製品でも、一匹当たりのコストが大きくなります。

ですから、私は昆虫マットを使っています。

実は、質の良い昆虫マットで育てた場合、70ミリ前半から後半のサイズを
狙うことは十分に可能です。

特にDOSの生オガ発酵カロリーマットという製品は、値段が10リットル380円と
かなり安いのにも関わらず、実績が豊富です。

現に、このマットを使用して成虫のアベレージサイズが74ミリだったという人もおり、
ギネスを狙うのでなく、趣味でやる範囲ならば十分だといえるでしょう。

それに、菌糸で育てても大きくならない個体は大きくならないので、
なるべくお金をかけたくない場合は、マットで飼育することをおすすめします。

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多頭飼育してしまおう

さらにコストをかけたくないのなら、大型タッパーやプラケースで
幼虫を多頭飼育してしまうという手もあります。

オオクワガタの幼虫は共食いをすることは絶対にありません。
(タイワンオオクワガタやグランディスは別です)
ですから、カブトムシの幼虫のように、一つのケースにまとめ飼いすることが可能です。

ですが、狭い容器にたくさんの幼虫を入れると、大きくならないため、
入れ過ぎには気を付ける必要があります。

ちなみに、私は3令の前期までは一匹につき1リットル、
大型のオスの幼虫の場合、大プラケースに6から7匹前後の間隔で投入するようにしています。

最後に、私と同じような昆虫マットによるまとめ飼いでも、
アベレージ70ミリ以上の記録を出している人は実際に存在します。

ですから、お金も場所もなく、おまけに面倒くさがりな私のような人間でも、
オオクワガタを飼育することは十分に可能です。

幼虫を大きく育てるには

幼虫を大きく育てるには

・血統
・温度管理

の2点が重要です。

85ミリ以上の超大型個体を狙うのであれば、温度管理をきっちりと行うことで、
幼虫の期間をギリギリまで引っ張ります。

しかし、趣味の範囲で、70ミリ代を狙うのであれば、
血統さえ良ければ何とかなることがほとんどです。

もちろん、一年中エアコンで温度管理したほうが成績はよくなりますが、
ビークワのギネスに応募するのでなければ、そこまでする必要は
全くありません。

あとは羽化するまで気長に待ちましょう。

オオクワガタはかなり手軽に飼育できる!

昔はオオクワガタの値段も高く、飼育用品も高価だったため、
それなりにお金がかかりました。

しかし、現在ではどちらもかなり安くなっているので、
数千円あれば気軽に飼育を始めることができます。

だれでも卵を産ませ、菌糸ビンさえ使っていれば80ミリのオスを
羽化させるのも夢ではありません。

ですから、是非ともチャレンジしてみて下さいね!

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このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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