毛穴から出てくる白いにょきにょきの角栓の脂肪の塊の解決法や原因は?

鼻の角栓はとても気になるもので、
鼻の横のにょきっと出てくるものなどとても
気になってしまいます。

毛穴パックを使ってみても
角栓は綺麗にとれるものの毛穴が開いてしまい
毛穴が閉じなくなり逆に悪い結果になってしまいます。

毛抜きなどで角栓を抜いてしまっても逆に悪い結果に。

そうならないためにも根本な原因を解決することが大事でした。
解決するためにはどうしたらいいのか?

角栓とは?

肌も新陳代謝をしていきます。

新陳代謝をするために古い角質の細胞は表皮に押し上げられていきます。

それが角質になります。

角質は垢となって落ちていきます。

この新陳代謝を肌ではターンオーバーと言います。

サイクルは4週間になります。

しかしターンオーバーの乱れで周期が早くなり
剥がれ落ちるはずだった角質が剥がれ落ちないことが起こります。

そうなると皮脂と混ざり毛穴に残ってしまいます。

それが角栓となって残ってしまいます。

角栓は見た目が脂肪のようで、皮脂だけの成分と勘違いしてしまいますが、
皮脂の成分は少なく古い角質や皮が多く入っています。

皮脂のようにみえるために熱したタオルをあてて
皮脂をとかせば除去できるように感じますが、
これはできずに、肌を痛める可能性もあります。

角栓とは小鼻の毛穴につまった白いにょきにょきと出てくるものです。

見た目の感じからして脂肪の塊のようにも見えるので脂肪の割合が多そうですが、
角栓は古い角質も混ざり合っていて、皮脂の割合は少なく、角質や皮がほとんどになります。

角栓は皮脂がでるために皮脂を抑えた対策をしようとやっていても、
古い角質や皮のタンパク質も含まれているために皮脂を取りすぎる
方法をとってしまうと皮脂のとりすぎになってしまい、肌自体が皮脂を活発にだすようになってしまい
角栓ができやすくしてしまうこともあります。

また保湿不足になることでもターンオーバーが早くなってしまい、
肌が乾燥するようになり、毛穴も開きやすくなってきます。

そしてつまりやすくもなってきます。

ターンオーバーが早いことで古い角質が剥がれにくくなる状態になり、
皮脂と混ざることで角栓が目立つようになってきます。

ターンオーバーがなぜ乱れるのか?

ターンオーバーとは表皮の部分の新陳代謝を指します。

新陳代謝をする流れを角化と呼ばれます。

新しい細胞が生まれて剥がれ落ちるまで28日の周期でターンオーバーされます。

この日数が理想的な流れになります。

ターンオーバーが乱れることにより肌の乱れにつながります。

ターンオーバーは早くても遅くても乱れる原因になりますが、
肌のトラブルを起こす原因になるのは、早いことが原因につながります。

ターンオーバーが早いことでなぜ肌のトラブルになるかというと、
栄養を貰い角化する過程で未熟になってしまい、それぞれのそうで未熟な層が働くことになっってしまいます。

さらに角質ももろいじょうたいに。

また未熟な角質なので保湿力がなくカラカラに乾いています。

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その状態だとパサパサ固くなった角質になり
剥がれ落ちる時に必要な酵素が十分ではなくなり、
剥がれ落ちなくなってしまいます。

さらに皮脂とくっついてしまうために角質へと変わってしまいます。

そこに汚れが加わると黒ずんだ状態になってしまいます。

ターンオーバーの乱れによって角栓ができてしまいますが、
なぜターンオーバーが乱れてしまうのでしょうか。

ターンオーバーは生活習慣の乱れやストレスが大きな要因となります。

睡眠不足により成長ホルモンの分泌が減り細胞の修復がきちんとできなくなってしまいます。
ターンオーバーが正常に働かなくなります。

ストレスによるもの

ストレスがあることによって、
自律神経が乱れてしまいターンオーバーもみだれます。

自律神経が崩れることで血行が悪くなります。
それが新陳代謝が悪くなることにつながります。

加齢

また加齢によってもターンオーバーが遅くなるということが起こります。
ターンオーバーが遅いことによっても肌の生まれ変わりが遅くなり古い角質が
いつまでもくっつきやすい状態に。

年齢を重ねていくことで細胞の働きも衰えてきます。

30代になるとターンオーバーは45日
40代になると60日前後に
変化していきます。

そうなってしまえばそれは加齢による肌のダメージは深刻化してしまいます。

加齢による肌へのダメージの影響は知っていましたが、
日にちにしてこれだけターンオーバーが違うことによって
肌への影響が深刻化してしまうことは肌へのダメージはとても大きいことを感じてしまいます。

ピーリングによって肌のトラブル

ピーリングも自分にあっているものや病院で出されているものならよいのですが、
市販の自分の肌とは合わないものを使うことで、肌に影響を与える可能性があります。

ターンオーバーが早い状態で
未熟な角質を無理やり剥がしてしまいます。

未熟な状態で剥がれてしまったということは
また新しい角質を作るために早く角質をつくれという状態になり、
さらにターンオーバーを早くします。

ターンオーバーが早くなっている人にとってターンオーバーは
悪影響になる可能性があります。

また週に1回や月に一回定期的にピーリングするのも良くはありません。

どう対策をしていけばいいのか?

角栓をなくすための対策として
ターンオーバーを正常化することが一番の対策になります。

角栓があるのはとても気になりますし、
鼻パックやピーリングですぐにでも取りたくなるのは分かります。

しかしそれによって、
無理に角質を剥がしてしまうことで影響がでてしまうことがあります。

そうならないためにも根本的な解決が必要になります。

そのためにもターンオーバーを正常化することが大事です。

無理に取ろうとしなくてもターンオーバーが整えば綺麗に消えていきます。

その場しのぎでとっても根本的な原因が解決しないことには角栓も毛穴も改善せず
角栓をとったあと毛穴の開きになり肌の悪化をさせてしまいます。

そうならないためにもターンオーバーを意識した肌ケアが大事です。

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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