水草が枯れる原因は●●不足だった!今すぐできる解決法をわかりやすく解説!

水草を枯れさせずに育てる方法とは?

私の経験上、水草を育てるのは熱帯魚よりもずっと難しいです。
なぜなら、水草は少しでも条件が合わないとすぐに枯れてしまうからです。

ですが、ある基本的な条件さえ守っていれば、そうそう枯れることはありません。
枯れないというより、あっというまにボーボーに成長し、ジャングルと化していきます。

この記事では、水草を枯れさせずにちゃんと育てる方法を説明します。

水草を育てる原因と対策

水草を育てる原因と対策を説明します。まずこれさえ守っていれば、よほど難易度の高い種類でない限り、枯れることはありません。

しかし、どれか一つでも欠けると、相当丈夫な品種(アヌビアスなど)でなければ枯れてしまうでしょう。

①光量

まず、水草を育成するうえで一番重要なのが、光量です。
照明が足りないと、いくら肥料や二酸化炭素を与えても、決して水草が育つことはありません。

しかも、光は水中に届きにくいため、室内で水草を育てる場合、大量の光が必要です。
ですから、水槽を買った時についてくる、蛍光灯一本や2本の照明では絶対に足りないのです。

まず光量を見直そう

水草も植物なので、十分な光がないと生きていくことはできません。
しかし、世の中には情報が氾濫しており、やれCO2だの、微量元素など、難しい単語がネット上に飛び交っています。

ですから、初心者は水草育成には光量が必要であることを忘れがちです。
何回試しても水草が枯れてしまうと嘆いている人のほとんどは、照明が貧弱であることが多く、中には数ワットしかない小型の照明を使っている人もいます。

そのため、もし水草の調子が悪いと感じたら、まずは照明を買い足してみることをおすすめします。

光の長さではなく、強さが肝心

また、照明が弱いからといって、ダラダラ長時間点灯しているのは一番よくありません。
なぜなら、長時間照明をつけていると、コケが生えやすくなります。
ですから、水草にとって一番いいのは、強い光を毎日短時間浴びせることなのです。

現に私は一日たったの6時間しか照明をつけていません。しかし、光量が100Wととても強いため、今まで何の問題もなく育っているのです。

長時間照明をつけていることのデメリットは、コケと電気代以外の問題はありませんが、
弱い光だと意味がないので、まずは光量を増やしましょう。

どれぐらいの光量が必要なのか

ちなみに、水草を育てるためには、最低でも光量は蛍光灯4本以上、LEDならスリムタイプ2機以上は絶対に必要です。(60センチ水槽の場合)
さらに、前景草で絨毯を作りたい人などは、メタハラやアクシーのパワーライトなど、さらに強い照明を購入することをお勧めします。
実際、私も60センチの水草水槽には、アクシーの100W照明を使用しています。

ここを外すとほとんどの水草はうまく育たず、マツモやアナカリスなどのごく一部を除いて、すぐに枯れてしまうことがほとんどです。
ですから、何回やっても水草が枯れてしまう人は、まずは照明を強化すれば大抵の場合上手くいきます。

②ソイル

次に大事なのは、phです。
水草は、ほとんどの種類が、弱酸性から酸性(ph6.8程度)の水でなければ育ちません。
このセリフは何百回も見聞きしたと思いますが、日本の水道水は中性ですし、買ったばかりの大磯砂には貝殻などが
含まれているため、アルカリ性に傾いてしまいます。

ソイルは入れっぱなしで大丈夫

ですから、水草水槽には、水質を酸性に傾けるソイルが使われることがほとんどです。
ソイルというと、一年程度で交換するのがめんどくさいから敬遠している人もいますが、
あれは全くのでたらめです。

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実は、ソイルの入れ替えを行うのは、ソイルに入っている肥料が無くなってしまうからです。
ですから、そのまま使い続けてもphを下げる効果は持続しますし、水質を汚すことはありません。
さらに、枯れた水草や、魚の糞や死骸などがソイルの中にたまっているため、肥料不足にそこまで神経質になることはありません。

ですから、実はソイルも大磯砂と同じように、半永久的に使うことができます。

現実問題として、ほとんどの水草はソイルで育てた方がよく成長しますし、水も安定しやすいため、
初心者は絶対にソイルを使ったほうがいいです。

赤玉土なら安いのでおすすめ

また、裏ワザとして赤玉土をソイルの代わりに使う方法もあります。
実は、赤玉土は海外ではソイルの代わりに使われています。ですから、ソイルと全く同じ感じで使うことができますし、
値段もずっと安いのでおすすめです。現に私も赤玉土を使っていますが、半年近くたった今でも全く問題は起こっていません。

co2は必要なのか

十分な光量があり、ソイルを使って弱酸性の水を保つことができれば、ほとんどの
水草を育てることができます。

しかし、中には二酸化炭素を添加しないと枯れてしまう水草(赤系の水草やほとんどの前景草など)もあります。
これらの水草を育てる時にはco2の添加は必須ですが、逆を言えばそれ以外の場合は、上記の2つさえ
守っていれば特に必要ありません。

私も発酵式の二酸化炭素を使用していましたが、秋になって温度が低くなり、発酵しなくなってしまいました。
ですが、ニューラージパールなどの前景草を始め、全ての水草は枯れておらず、光合成も頻繁に行われているため、基本さえ押さえておけばまず必要ないと言えるでしょう。

キレイなレイアウトにはco2は必須

ただ、二酸化炭素を使うと水草の成長が速くなるのは事実です。ですから、お金に余裕がある場合はボンベを購入された方がいいですし、お金がなければ発酵式という選択肢もあります。

いずれにせよ、アクア雑誌やショップに飾ってあるキレイな水草水槽を実現するためには、二酸化炭素の添加はほぼ必須です。

肥料やコンディショナーは必要?

水草が上手く育たない場合、肥料やコンディショナーに頼りたいと思う気持ちが産まれてきます。
しかし、これらの製品を買う前に、上記の基本(特に光量)を守ることが重要です。
なぜなら、いくら肥料やコンディショナーで栄養を足しても、光が足りないと絶対に植物は成長しないからです。

ただ、二酸化炭素と同じように、育てるのが難しい種類や、キレイなレイアウトを作りたい場合など、目指す目標が違う場合は
必要なこともあります。

水草をよりキレイに育てる裏技

しかし、上記の基本を守っても、なぜか水草が枯れてしまうことはあります。

そういった場合、HB101を入れるのがおすすめです。

HB101は、オオバコなどの雑草から抽出された植物活性液で、野菜などを元気にする効果があります。
さらに、野菜だけでなく、水草にも効果を発揮しますし、中の魚の健康を保つ効果もあります。

HB101を毎日水槽に2.3滴たらすだけで、水草は元気になり、枯れにくく丈夫に育ちます。
さらに、コケの発生や水槽の嫌な臭い、さかなの病気なども抑えられるため、まさにいいことづくめです。

光量やphに気を付けていても、水草が上手く育たないのなら是非お試しください。

http://www.hb-101.co.jp/

水草を育てるのは簡単!

水草を育てるのは簡単です。
光量とphにさえ気を付けていれば、ほとんどの種類を枯らすことなく育てることができます。
特に光量の部分はおろそかにされていることが多いです。
本来は蛍光灯4本程度の照明が必要なので、まずは光量を増やすことから始めましょう。

ただ、水草も生き物ですし、水道水の質は地域によって違うため、万全な状態でも
枯れることはあります。

そういった時は植物活性液のHB101を試してみるといいでしょう。効果抜群なのでおすすめです。

http://www.hb-101.co.jp/

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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