プエラリアミリフィカで健康被害?副作用は?摂取は大丈夫なの?

女性で胸が大きくなりたいという人もいるでしょう。
そのためにいろいろと努力をして、
筋トレをしてみたり、効くという食べ物を飲んでみたり食べてみたり
いろいろな努力をする人もいるでしょう。

そして胸を大きくするサプリメントとして
豊胸効果があるということで、
プエラリアミリフィカという植物の成分が入っているサプリメントが流行りました。

サイトの広告には胸が大きくなったビフォーアフターが載せられていたり、
何センチアップというものが載せられていて、
私も飲んだらこうなれるというような内容が盛り沢山。

胸が大きくなりたいという人にとっては、
想像がかきたてられて、こうなれるんじゃないかと思わされてしまう
サプリメントです。

そしてこのサプリメント(栄養補助食品)の健康被害が相次いでいるということが国民生活センターで
摂取を控えるように呼びかけられています。

プエラリアミリフィカははじめは最初は更年期障害に効くということで、
10年前にブームになったものです。

それが女性ホルモンの効果によって豊胸効果があるということで注目されました。

女性モルモンが増加することによって、
変化した人がいるかもしれませんが、
整理が止まった。
大量の不正出血が起こった。

という人の健康被害がでてしまい、
過去5年で209件の相談がでてきています。

そしてこの中の200件が2015年以降から集中しているために、プエラリアミリフィカが
豊胸効果があるとされたときから健康被害がでるようになったのではないかと考えられています。

健康被害は20代に多く、嘔吐や下痢や消化器障害などもあり、
皮膚障害、月経不順、不正出血の健康被害が相談されています。

プエラリアミリフィカは退散のマメ科の植物になりますが、
女性ホルモンと同じ働きをする成分が入っています。

大豆イソフラボンが女性ホルモンと同じ働きをする作用があると言われていますが、
プエラリアミリフィカにはイソフラボンの1,000倍から10,000倍強い作用があるということも言われています。

そうなってしまうと効果もそれだけ強くでてしまい今回の被害にもつながったのでしょう。

いま出ている商品はどうなのか

12商品に対してプエラリアミリフィカを分析してみると、
12商品のうち10商品は女性ホルモンと同じ作用がでて、
その3商品は体に影響をおよぼすほど強いという結果がでました。

強く作用してしまう商品もあり、
月経不順や不正出血につながることになっていると予想されています。

女性ホルモンをとることで、じょせいらしくなるためのホルモンとして
サプリを補うと考えられていますが、
これが女子力がアップするという間違った考え方をされるようになっています。

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広告も期待値を上げてしまう広告になっている。

バストアップに強い効果
芸能人やモデルも愛用

というような安心感であったり期待感をもたせることによって、
問題ない、大丈夫と思い購入してしまうのでしょう。

実際に使った人のビフォーアフターものっているために
イメージしやすく、私もこうなれるという想像がし易いために、
問題ないと思い購入してしまうひともいるでしょう。

更年期にたいしては、
ホルモン補充治療として、
更年期の症状を緩和する点はあるが、
血栓症、子宮内膜癌、乳癌のリスクが高まる点もある。

韓国や欧州ではこの成分をサプリメントにしようするのは禁止されていて、
タイでも1日の摂取量は100ミリグラムとされている。

健康被害がなんらかの形で報告されているが、
口コミなどを見てみても月経が止まった。
という人を見かけることがある。

そういう人は使うのを辞めてしまっただけであり、
健康被害を報告した人に入っておらず、
健康被害を起こしたことがある人の数はもっと多いのかもしれない。

世の中の声は?


実際に試した人の声もあり、
生理が来ないということになった人もいるのですね。
産婦人科にいって先生もこういうケースが多いということで、
健康被害の数ももっと多いのではないかと思われます。

安易に買ってしまうのも悪いかもしれませんが、
安易に大きくなるといってしまう販売者も問題がありますね。

摂取を控えるように呼びかけられているために、
いろいろと怖いところはありますね。

良くなかったからやめるという方もいて、
いろいろと自分の状態をよく見て試すことも大事ですね。

しかし、実際にはいいお値段するものもあるわけなので、
これは買ってもったいないというところもありますね。

なにも健康被害がないのが一番ではありますけどね。

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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