あなたの愛魚を死なせないために行うべき3つの方法

熱帯魚や金魚やメダカが好きだけど、買ってきてもすぐに死んでしまう・・・

基本的なことはわかっているつもりでも、なぜか自分の水槽に入れた途端、調子を崩して病気になり死んでしまう・・・

あなたには、そんな悩みはありませんか?魚の飼育はコツをつかむまでは大変で、一度調子を崩すとすぐに死んでしまいます。結構難しいのでそのまま挫折してしまう人も多いです。

下手糞だった私が、プラケースでグッピーを数十匹過密飼育!足し水のみで病気もなし!

実は私も魚を飼うのが下手でした。

買っては死なせ、買っては死なせをくり返しつづけていました。本の通りにバクテリアを沸かし、餌を与え、水換えをしているのですが、数カ月もすると病気になり、結局は死んでしまうのです。

ですが、私は今では、ほとんど魚を死なせることなく、元気に水槽に泳がせています。

私が飼育している魚はグッピーとプラティです。飼育が簡単な魚ですが、私の飼育環境はものすごく適当です。

プラケース大(水量12リットル)に10から30匹程度のグッピーを過密飼育しています。ちなみに水換えは2週間に一度(量は適当)、足し水のみの場合もあります(というか最近は足し水ばっかりです)。

ちなみにろ過装置は水作エイトのみで、エアーポンプ一本につき3つの水作エイトを分岐させて使っているだけです。アクアリウムをやっている人ならわかると思いますが、バクテリアが定着し、安定した環境になっていない限り、こんなずぼらな飼い方をしていれば、いくら丈夫なグッピーといえども、すぐに死んでしまいます。

ですから、この私が行っている飼育法は、とてもローコストで、全く手間をかけない理想的なアクアリウムだと思います。

では、なぜ私は万年初心者のアクアリストを脱出し、どのようにして魚を病気にさせずに飼育するコツを学んだのでしょうか?あなたの魚がすぐに死んでしまう原因を探りながら、解決法について学んでいきましょう。

魚を死なせる原因について

ここでは魚を死なせてしまう原因について記載します。水槽の中の魚は(金魚もメダカも熱帯魚も海水魚も同じ)

基本的に

  • 水質
  • バクテリア

3つに問題が無ければ元気に成長していきます。このどれかが崩れると病気になって死んでいく原因になります。さらに魚を買ってきたときのコンディションもありますが、これは購入するときに元気な魚を選べばいいだけの話ですね。

あなたの魚を死なせる原因①水質の悪化

当たり前すぎてあくびがでますが、水質の悪化さえなければ多くの魚は病気になることはありません。

ちなみに水はエアレーションしないと腐っていきます。
エアレーションは水に空気を溶け込ませるだけでなく、酸性に傾くのを抑える効果があります。ですから水槽にエアレーションは必須です。

外部式ろ過機や、小型水中フィルター(スペースパワーフィット)などを使っていて、エアーポンプによるエアレーションをしないと、明らかに病気の発生率が高くなります。

これは私の経験による体感ですが、エアレーションを導入するだけで水質悪化の問題はほとんど解決できると思います。ちなみにいくらエアレーションしていても、餌を与えすぎたり、ろ過バクテリアが繁殖していなければ無意味です。

あなたが魚を死なせる原因②低品質な餌

低品質な餌を魚に与え続けるのも、魚を死なせる原因になります。どのエサが低品質かというと、ホームセンターやスーパーで売られている安価な餌全てです。

私の実経験を挙げると、グッピーにあげる餌を、今までの餌からスーパーで売っていた非常に安いメダカの餌に変えたところ、あっという間に尾ひれがボロボロになってしまったことがあります。

最初は原因がわからなかったので、水換えなどをして様子をみましたがもとに戻りませんでした。ひょっとして餌のせいかもしれない、と思い、餌をもとに戻すと、尾ひれももとに戻り始めました。

ちなみにプラティは大丈夫だったので、グッピーの尾ひれを作るための栄養分が足りなかったのかもしれません。ですが、確実にあなたの魚を長生きさせたいのなら、その辺に売られている安い餌よりも、高い餌(ひかりグッピー・咲ひかりなど)
を与えるようにしましょう。

餌の品質の問題は、非常に重要な要素であるにも関わらず、ずっと軽視されてきたように思います。餌の問題は犬に例えるとわかりやすいです。あなたが犬を飼っていて、100円均一で売られている犬の餌を毎日与えたらどうなってしまうでしょうか?もちろん魚の種類によっては大丈夫なこともありますが、せっかく飼っているのですから、少しだけ品質のいいものを与えるようにしましょう。

あなたが魚を死なせる原因③バクテリア不足

あなたの水槽に、亜硝酸などを分解してくれるバクテリアが定着していないと、水質がいつまでたっても安定せずに、魚がすぐに死んでしまいます。

バクテリアが定着するまでには最低でも3週間かかると言われています。さらに、定着したバクテリアが十分に増えるまで3カ月かかると言われています。

ですが、最近は市販のバクテリア剤が一般的になっていますね。しかし、これらのバクテリア剤は効果が不明瞭なものが多いです。不明瞭というか、はっきり言って効果がないものがほとんどです。

じゃあ、バクテリアを自然発生させればいいじゃん!というわけにはいきません。
バクテリアを沸かすのは非常に難しいです(ソイルを使った水草水槽なら別ですが)
ですから、数少ない、効果のある本物のバクテリア剤を使うのが一番楽です。

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魚病薬を使うのだけはゼッタイにしてはいけない!

魚病薬を用いるのだけは絶対にしてはいけません。メチレンブルーやグリーンFゴールドなどを使うとバクテリアが死んでしまうだけでなく、薬剤耐性菌が生まれます。耐性がついた病原菌は非常にやっかいで、あっという間に水槽に蔓延して環境が崩壊します。絶対に魚病薬だけはつかってはいけません。ちなみに魚病薬はもともと鯉用の薬なので、小さな金魚や熱帯魚、メダカなどには刺激が強すぎて良くないのです。あと、を使っても耐性菌が生まれるので厳禁です。

私が魚を長生きさせるために実践した3つの改善点を紹介!

魚を死なせず、健康に長生きさせるために、私は

  • 水質
  • バクテリア

3つを改善しました。その結果、今ではたった12リットルしかないプラケースの中に、数十匹のグッピーが元気に泳ぎ回っています。
では、具体的に私がどのようにしてこれらを改善したのか、見ていきましょう。

エアレーションをする

私は、魚を病気にさせないためには、エアレーションが必要不可欠なのではないか、と考え、全ての水槽に水作エイトを導入しました。

なぜなら、エアーポンプによる投げ込み式ろ過機を投入すると、明らかに病気にかかる可能性が低くなるからです。

私がこの事実に気付いたきっかけは、自分が持っている2つの水槽を比較したからでした。1つ目は60センチ水槽(57リットル)で魚が十数匹しか入っていないのにも関わらず、尾ぐされなどの病気が蔓延し、ぽつぽつと死ぬ魚も出ていました。

一方で2つ目は中サイズのプラケース(7リットル)で、グッピーの若魚が20匹入っていましたが、死ぬ魚はおろか、病気になる魚も一匹もいませんでした。

この違いは何か考えた結果、エアレーションが原因との結論にたどり着きました。なぜなら60センチ水槽は水中フィルターのみのろ過システムであるのに対し、7リットルのプラケースでは水作エイトをエアーポンプで動かしていたからです。

早速私は60センチ水槽に水作エイトを買ってきて入れました。その結果、病気の発生が治まるどころか、病気だった魚も回復してしまったのです。

もちろん私はエアレーションを始めた以外は何もしていませんし、60センチ水槽は水換えが面倒なのでずっと足し水のみという適当な環境でした。ちなみに投げ込み式ろ過機やエアーリフト式の底面ろ過器以外は、まったく必要ありません。

水草水槽の場合は夜以外はエアレーションできませんが、そもそも水草メインで魚は添え物なので、丈夫な魚のみ(カラシンなど)を飼育していればいいと思います。

魚の餌を変える

私は次に、今まで熱帯魚にあげていた餌を変更しました。さきほども説明しましたが、は観賞魚飼育において、とても重要な要素です。

安価な餌はもってのほか(何より稚魚や若魚が大きくなりません)ですが、実はあなたが知らない隠れたおすすめの餌があるのです。

それがおとひめB-2です。おとひめB-2は水産用の飼料(ヒラメやウナギなどの餌)として開発されました。食べる魚を養殖するために使うので、とても栄養バランスが良く、魚があっという間に大きくなります。

たとえば、プラティの稚魚はグッピーの稚魚に比べて大きくなりにくいですが、おとひめを使うとものすごいスピードで成長していきます。水も汚れにくく、与えすぎさえしなければ大丈夫です。

さらに値段も安価で、ネット通販なら数百円以下で購入することができます。
私は餌をおとひめに変えてから、グッピーやプラティの成長が早まっただけでなく、
免疫力もアップしたように思います。手ですりつぶせば粉々になるので、稚魚でも問題ないです。

バクテリア液サムライの投入

私が使っているバクテリア剤は、バクテリア液サムライです。これは、私が知る限り最強の効果があるバクテリア剤です。

バクテリア液サムライは、作者の説明によると水を発酵させ、アンモニアや亜硝酸、硝酸塩などの毒素を無害な物質に変えるのだそうです。つまり他のバクテリアとは働き方が違うのです。

水槽の中に液体を入れるだけでよく、カルキ抜きをして、サムライを入れた瞬間から魚を飼育することができます。

私も購入する前は半信半疑でしたが、今ではすっかりサムライ信者になっています。なんせ水が長持ちし、病気も少なくなり、魚もほとんど落ちません。大きな水槽では足し水のみで維持が出来ています。値段も500ml(およそ一年分)送料込みで300円という信じられないほどの安さです。(カルキ抜きと変わりませんね。)

バクテリア液サムライは個人が販売しているので、現在ヤフオクでしか購入できませんが、とてもいい製品なので、是非購入すべきだと思います。

私の熱帯魚の飼い方について

私が実践している、魚を死なせない方法はいかがでしたでしょうか?
全体的に裏付けるようなデータはなく、すべて私の経験のみなので、腑に落ちないところもあると思います。というか、まず大プラケースに水作エイトのみという飼育スタイルがありえない、という人も多いですね。

熱帯魚の飼育は人によって違いますし、正解も複数あっていいと思います。

ただ、もしあなたが私のやり方を気に入ってもらえて、このやり方で行こう!というのなら、この3つの要素のうち、かけているものが一つもあってはいけないと思います。
たとえば、サムライを使っているからと言って、安い餌ではグッピーの尾ひれはボロボロになります。また、エアレーションなしで、バクテリア液サムライだけ入れても、なぜか水槽の調子が上がらないです。

これは、完全に私の推論ですが、エアレーションしないと、バクテリア液サムライの力が十分に発揮できないのではないかと考えています。

ですから、あなたが飼っている、もしくは今後飼育する予定の魚(グッピーや金魚、熱帯魚、メダカ、海水魚)を健やかに育てるには

  • 餌に気を付ける(おとひめ推奨)
  • エアレーションする(水作エイトのみで可)
  • バクテリア液サムライを使ってみる

これらの3つの方法を是非ためしてみてくださいね!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

熱帯魚を死なせない為に私がやっていること

最後に一つだけ注意点があります。

それは、魚を飼うときの水についてです。

水槽に入れる水は、カルキ抜きなどを使うのではなく、
なるべく浄水器を使うことをおすすめします(私も使っています)

現在、水道管などの設備が劣化しており、水道水は昔よりはるかに汚くなっています。

そのため、水を消毒するための塩素も、従来よりも毒性の強い「クロラミン」などを使用しているため、市販のカルキ抜きでは十分な効果を発揮しないこともあります。

さらに、現在は東日本大震災の影響で、関東以北の水道水の質が非常に悪くなっています。
もし放射能などが微量でも検出されれば大問題となるため、水道水にはあらゆる薬品が添加されています。

水道水は魚の寿命を縮める

そのため、市販のカルキ抜きでは除去できない薬剤も多く、関東以北の方が浄水器なしで魚を飼育するのは非常に危険です。

いくら有害物質が多いとはいえ、人間が飲む分には安全ですが、魚にとってはかなり大きなダメージを与えるからです。

そのため、アカヒレやプラティなどのどれだけ強い魚でも、浄水器なしで飼育した場合、確実に寿命を縮めることになるでしょう。

ですから、魚を大切に育て、寿命を迎えるまで愛情を持って飼育したいのであれば、必ず浄水器を使用してあげて下さい。

私が使っている浄水器

私が使用している浄水器は、美研というメーカーからレンタルしています。
月々895円(一日30円)という非常に安い値段にも関わらず、
水道水に含まれるあらゆる有害物質を除去してくれるため、かなり助かっています。

しかも、この浄水器は水質を変えないため、魚にとっての負担が一切ありません。

そして、月々のレンタル料以外に、フィルター費用などの経費は一切かからないのでお得です。

現在の日本で魚を飼育するなら、浄水器は必須です。

美研浄水器なら、まるで湧き水のような綺麗な水で魚を飼育できます。
あなたがこの浄水器を使えば、魚たちもきっと大喜びするでしょう。

現に私も美研の浄水器を使ってから、プラティやグッピーも発色が良くなり、状態が良くなった気がしますし、
子供を産む量も増えたような気がします。
もちろん病気の発生は一度もありません。

いつまでも綺麗な状態で、末永く水槽を維持したいのなら是非ともご利用ください。

↓↓↓月々895円の浄水器レンタルを申し込む↓↓↓

http://www.biken-inc.co.jp/

作者:青梅コウ

作者:青梅 コウ

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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