中高生のマナーが悪い!家庭と教員のあり方について考えてみた!

前から感じてはいたのですが、最近の中高生のマナーの悪さに驚かされます。そして、それが当たり前のような顔をして行われるのです。私らの時代と違い、注意してくれる大人が減ってしまったのと、学校の先生もへたに口を出せない状況であることが原因なのでしょうか?

その子の親から体罰だなんだと言われてしまいますからね。そして親ですら自分の子供がどこで何をしてるかさえ知らない事がほとんどです。

もっとひどいと親も同じ行動をしているとか、、、。

昔から言いますが、子は親の鏡って言いますからね。私は自分の子供のバカさ加減を見て反省することもあります。

普段私がしている何気ない行動や、言葉使いがそのまま子供に反映されているからです。良い事も悪い事も子供は全て吸収して育ちます。

そして親だけでなく友人関係にもだんだんと影響されることでしょう。普段、自分がおかしいと思っていることも、友達がしているから自分も合わせなきゃって思うんでしょうね。

違うよって教えてあげられるのが理想的ですが上手くいないものですよね。

~家庭環境って影響あるの?~

うちは母子家庭なのですが、よく片親だと子供がろくな大人にならないだとか世間の目があります。そんなこと無いだろうと思いつつも、突然グレたりしないだろうか?と不安になることもあります。

娘は中学生なのですが、私よりも大人に感じます。さっぱりしていてクヨクヨしないし、逆に私が相談するくらいです。

こないだ娘と反抗期の話になり、「ママは反抗期はなかった子供なんだよ~、今が反抗期みたいだけど」と言ったんです。

そしたら娘が「私は反抗期なのかよくわからないけど、いちいち言わなくてもわかってるよって思うことや、ママはかまちょでしつこいからな。だけど、ママに反抗したら怖くて何されるかわかんないから」と笑いながら言われてしまいました。

「ママってそんなに怖い?最近、怒られるようなことも減ったから怒らないじゃん」と言うと
「見た目が怖い」、、、、、とバサッと言われ返す言葉を失いました。見た目はどうにも出来ません。垂れ目にでもするかな~なんて。

一方、小学校高学年の息子は私に似てすごく心配性。優しいけれど不器用で上手く表現できず、あまり周りには伝わらないし我慢するので、気持ちを汲み取ってあげないと落ち込んでしまいます。

ま、私もそうですが、ようはめんどくさい奴なんです。でも学校の歴代の先生からは毎年の面談で必ず言われるのは、「とにかく優しく面倒見が良い子なのでお友達が自然に寄ってきますよ。とくに女子が。」って。

これはモテてるのか?と思いきや、乱暴な遊び(戦いごっこや奇声をあげたりなど)しないからだそうです。うちの子と居れば叩かれたりしないとの認識で寄ってくるのでしょう。

~常識は教えてきたつもり~

例えば、誰でもわかるような常識ってありますよね?

・あいさつをする
・靴をそろえる
・食事の配膳の仕方や位置
・電車など、降りる人優先
・学校、習い事、家庭で決められたルールがある場合はそれを守る

他にもいろいろとありますが、ごく普通の事です。子供のうちは失敗して、教えられて、だんだんと常識が身に付いてきます。

大人になると常識な事がたくさん増えてきますし、人によって感じ方やとらえかた次第で、非常識なことも常識にまってしまうこともあります。

子供に関しては今はまだこんなところでしょうか。人に迷惑かけないとか、自分がされて嫌なことはしないなどは常識以前の問題だと私は思います。

でも人間ですからね、悪気が無くてもちょっと意地悪もしたくなりますよね。好きな子にちょっかいだすような感覚でしょうか。それは悪質でなければ、スキンシップだと私は思います。

~今の学校の現状~

相手を思いやる子供にしたいのは、どこの親御さんも同じ気持ちですよね。うちは何でも親がやってあげるという事を小さな頃からやらないできました。

悪く言うと、親をさぼってきたとでも言うのでしょうか。出来るのなら自分でやりましょ!ということです。

学校に行く準備(宿題や持ち物)は当たり前ですが、始めの頃以外は自分ですべて確認させてます。当日の朝に「これが必要だった!」と慌てふためく子供を見ても、どうにもしてあげれません。

あるものなら対応できますが、買わないといけないものを当日の朝に言われても困ります。それを前日に私が確認してあげてれば良いのでしょうが、私はあえてやりません。

本人が困ればよいのだけの話だと思っています。親が何とかしてくれると思ったら、自分でなんとかしなくなります。

命にかかわること以外は自分で対処しなさいと思ってやって来ました。忘れ物をして、先生に怒られたり、自分だけ材料が無くて遅れたら、その嫌な思いが残り、次はだんだん失敗しなくなると思うからです。

しかしこの間、面談のときに「忘れ物がちらほらありますね」と言われたのです。「は?」って正直思いました。今まで言われたことも無かったのに、、、

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今の先生って本当に注意や叱ることをしないのだなとすぐに感じました。子供になめられても仕方ないし、親に体罰だなんだってクレームいれられるのを避けてるんだなって。

そういう親もいるかもしれませんが、いけないことはいけないとビシっと学校で注意してくれなければ、家で養っていることが無駄になりませんか?

学校では忘れ物をした時、どのように注意しているのだろうか。また忘れ物しても怒られないからいいやって平気な子供になってしまっているのではないのか心配になってきました。

息子にはもちろん面談で先生に言われた事を伝え、「自分が困るのだから忘れ物しないように」と注意をしました。大げさに「忘れ物の事でママが先生に注意されてしまったよ」と言っておきました。息子はどう感じたのか?

忘れても何とかなると思う子にしたくないので、家庭と学校の連帯は必要だと改めて思いました。この時期の子供たちは、学校も家庭もどちらか一方が欠けていてもだめなのです。

~近所の私立中高生の通学について~

今の職場になってから電車通勤に変わったため、最寄の駅まで自転車で行き、自転車置き場から歩いて駅に向かいます。

逆に最寄の駅から徒歩で私の家の方面に通学する学生達がたくさんいるのですが、彼らの登校態度にはがっかりさせられます。

昔から話は聞いてはいたのですが、通勤や地元の人たちが何回も学校に苦情の電話を入れ学校側から生徒達に注意するようにと頼んでいるようですが、なかなか改められません。

前まではかかわらなかったので気にしてはいませんでしたが、やはり通勤時間も重なるし、私の帰宅と下校もかぶる時があります。

何が?かと言うと、一緒に通っているグループや駅で会ったからと合流したりするんだと思いますが、みんな横一列になり道幅全部を占領して歩いているのです。

こちら側から歩いていく人の事なんかお構いなしです。せめて、2~3人にしてよと思いながらも6~7人の列が次から次へと来るので、通れないどころか避けるのも困難です。

そしてなにより、こちらが一人で歩いて向かって行っても避ける気さえないのです。7人で歩いているのに端と端の人が少し前気味に出てきて半円みたいな状態で喋りながら歩いているんです。

これには毎朝のように通勤、通学の人も参ってしまいます。あとはその列にいながらにして、歩きスマホをしている子、本を読んでる子までいて、全く前を見ていません。

意地悪な私は、その子達に立ち向かい避けてくれるか確かめてみようと歩いていきました。ぶつかる気はないので、直前で止まり避けないでみようと。

そして立ち止まると、ビックリしながらも、しょうがなく避けるような感じで肩に背負っていた鞄を私に当てて通り過ぎていきました。「イテッ」(心の声)

そして、ある日を境にその学校の先生と思われる方が歩道橋に立ち、駅から歩いてくる生徒達を監視している日ができました。誰かがまた苦情の電話を入れてくれたんでしょうね。

途中、歩道橋の上から見守りしているのはよいのですが、彼らはその場所しか守っていませんよ?駅付近のほうは相変わらずですけど?と正直思いました。

あくまで私個人の意見ですが、小学生の方がまだちゃんとしてるなと思いました。並んで歩いていても前から人が来るとちゃんと避けますし、このまま進んだらぶつかるなと予測できていますからね。

端を歩くことをわかっている子もいますし、4人のグループなら2人ずつにわかれて前後に並んでますよ。みんな前を見て歩いています。ちゃんと親御さんや先生の注意を受け止めている証拠ですよね。

とっても偏差値の高い私立中高生のみなさんは勉強のし過ぎで、当たり前の事をもう忘れてしまったのでしょうか?どんなに勉強が出来ても社会に出たら、ただの常識のない大人になってしまいますよ?

そして何より、親の顔が目に浮かびました。偏差値の高い学校に入って安心しているのでしょうか。偏差値が高い=常識人、ではありませんよ?

~まとめ~

私の近所で毎日のように見かけるマナーの悪い学生さんの事を書きましたが、皆さんの地域でもマナー違反人っていますよね?

小さいうちから教えて、見守って、自然に出来る子は大人になってからも継続できると思います。もちろん勉強も大事ですが、それは先生に任せるとして、親は正しい生活や社会のルールを教えてあげられたら良いと思います。

信号は守るのに、道の歩き方は何でも良いわけではありません。他人にケガをさせてからでは遅いですからね。もちろん教えなかった、見守らなかった親の責任ですよ!

これからも手を出さずに見守って行きたいなと改めて思いました。

作者:深海 そら

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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