ダイソーでクワガタカブト飼育用品に流用できる神商品を紹介!

ダイソーで売っているクワガタ飼育用品を紹介

カブトムシやクワガタの飼育には、意外とお金がかかります。菌糸ビンやマットの費用はもちろん、飼育容器や温室にかかるお金など、トータルでかなりのコストがかかります。

しかし、上手く節約することで、それらのコストを何分の一にまで減らすことが可能です。多くの節約上手なブリーダーたちは、ダイソーなどの100円ショップを利用しています。

ご存知の方も多いですが、ダイソーは日本最大の100均であると同時に、日本最大の昆虫飼育用品専門店です。ダイソーでは、夏になると、プラケースや昆虫マットなど、飼育用品が100円で売られていますが、それらのことを指しているわけではありません。

事実、ダイソーの昆虫用品は、昆虫ゼリー以外はあまり品質がよくありませんし、ネット通販で購入した方が安くつくことがほとんどです。

しかし、ダイソーで販売している一般商品には、クワガタやカブトムシの飼育に使えるものがかなり多いです。それらをうまく見つけて使用すれば、かなり節約することができます。

また、正規で販売されている用品よりも使い勝手のよいものも多く、工夫次第では作業時間の効率化などにもつながるため、ダイソーを上手く活用することは、クワガタ飼育において必須のスキルだと言えるでしょう

ダイソーで絶対買うべき商品

ダイソーで絶対に購入すべきおすすめの商品を紹介します。

パン屋さん

パン屋さんは、ダイソーで販売されているタッパーです。パン屋さんは、4.2リットルという大容量を誇っており、小サイズのプラケースとほぼ同じ大きさです。さらに、普通のタッパーと違って、高さがあるため、クワガタの飼育にはもってこいです。

パン屋さんは幼虫の飼育だけでなく、産卵セットなどにも使用できますし、ほぼどんな種類の昆虫にも使えるのも魅力的です。また、ふたはタッパーと同じで柔らかく、穴を開けやすいため、コバエ対策も簡単にできます。

パン屋さんに穴を開け、不織布をテープで貼っておけば、コバエが入ってくることはありません。

この方法を使えば、100円のコストで、コバエシャッターを量産することができます。コバエシャッターの小サイズは500円ですから、1個に付き400円も得をしていることになります。

パン屋さんは加工のしやすさ、使い勝手の良さから愛用しているブリーダーは非常に多いです。中にはパン屋さんのみでブリ―ドを行っている、私のような強者もいるほどです。

ダイソーにはパン屋さんの他にも、砂糖ケース(1.7リットル)メガケース(5リットル)など、様々な種類のタッパーが売られています。小型種には砂糖ケースを使い、幼虫のまとめ飼いにはメガケースを使うなど、用途別に使い分けるとよいでしょう。

生ごみ入れ(不織布製)

パン屋さんの次に役に立つのが、不織布製の生ごみ入れです。不織布はコバエを通さず、通気性が良い素材であるため、クワガタを飼育するのには欠かせません。

特に生ごみ入れを購入すると、100円で50枚ぐらいの不織布が手に入ります。あとは先ほど書いた通り、パン屋さんに穴を開けて、不織布をハサミで切ってテープで貼るだけです。

もちろん、生ごみ入れをハサミで切り開いて1枚の布を作り、プラケースのあいだに挟んでも十分な防コバエ性能を誇ります。ただ、1枚重ねでは十分でないことも多いため、2枚~3枚重ねにするとより効果が高くなるでしょう。

草刈り鎌

草刈り鎌も、クワガタやカブトムシの飼育にとても役に立ちます。
まず、草刈り鎌は、平べったい部分を押し付けることで、ハンドプレスの代わりになります。
ハンドプレスの代わりになるものとして、他にはすりこぎ棒がありますが、一度に詰め込める面積が足りません。

ビンではなくケースにマットを詰める場合、すりこぎ棒だと何回も押し込めなければならず、非常に手間がかかります。しかし、草刈り鎌なら一度に多くの面積に圧力を加えられるため、かなり手間を減らすことができます。

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特に、マットに産卵するクワガタの場合、ケースの底面に固詰めしなければならないので、草刈り鎌を使うとはかどります。さらに、草刈り鎌はハンドプレスの代わりになるだけではありません。

産卵木の樹皮をそぎ落とす、スクレーパーとしての役割もこなしてくれるため、かなり重宝します。その他にも、なにか使い道があるかもしれないので、是非お試しください。

スコップ

園芸用に売られている、プラスチックのスコップも、かなり実用的です。もちろん昆虫マットなどをケースに出し入れする時に使うのですが、普通の金属製のスコップだと、一度に多くの土を盛ることができません。

しかし、プラスチックのスコップは比較的多くの量を盛ることができ、作業効率の短縮になります。また、金属製よりも軽くて扱いやすいのも実用的です。

ヤシガラ・水苔

ヤシガラや水苔なども、100均でひっそりと売られています。用途は成虫の転倒防止材として使用します。ヤシガラなどは昆虫専門店でも売られていますが、値段が非常に高いです。しかし、ダイソーで購入しておけば、もちろん100円で購入することができます。

大きめのスプーン

ダイソーで売られているスプーンは、幼虫や卵を掘り出す時に使えます。専門店で菌糸ビン用のスプーンが売られていますが、正直なところ、あまり大差ないです笑

金属製で大き目のスプーンなら、時間が経って固まってしまった菌糸ビンの中身も簡単に掘り出せるためかなり使い勝手がよいです。

ネームシール

ネームシールも、昆虫専門店で購入するよりも、ダイソーで100円のものを買った方がずっと安くつきます。しかも、ダイソーで売られているものは、1枚の台紙に8枚分のシールが貼ってあり、さらに台紙が100枚も入っています。幼虫を全部個別で管理したとしても、800匹分あるので、一生買わなくても大丈夫ですね笑

マイナスドライバー

実はダイソーにはドライバーやハンマーなど、工具もかなり充実しています。そのため、ドライバーやノコギリなど、割り出し用の工具も全てダイソーで入手できます。とくにマイナスドライバーは100円で大型サイズのものが手に入るためとくにおすすめです。

もちろん、これらの割り出し工具は、専門店で購入すると数千円は取られるため、ダイソーで買った方が何十倍もお得です。

ノギス

一番びっくりしたのは、ダイソーにはノギスが売られていることです。プラスチック製ですが、もちろん価格は100円!ギネスを狙うわけでもなく、お店を経営するのでもなければ、100均のノギスで十分ですね。

腐葉土・昆虫マット

ダイソーで売られている昆虫マットは、はっきり言って粗悪品です。少なくとも、クワガタの産卵に使えるような代物ではありません。しかし、カブトムシの産卵や幼虫のエサには十分に使えます。

特に、マットの質があまり関係ないバラマキ産卵を行う種類では、ダイソーのマットで十分です。中でもシロヘリオオツノカナブンや、スペキオーサなどのカナブン類は、ダイソーのクワガタ用昆虫マットと腐葉土をブレンドした土を非常に好みます。

カナブン類は多産なため、たったの200円で何十個もの卵を得ることができます。

コレクションケース

コレクションケースに、パプキンやムシモンなど、小型種を入れておけばインテリアとして観賞価値が高いです。マットでなく、水苔や人工の水草(これらも全てダイソーで売られています)を用いれば、さらに見栄えが良くなるでしょう。

一時、「パプリウム」という、パプキンを小さなケースに入れたインテリアが少しだけ流行りましたが、わずか数百円の出費でクワガタ飼育をスタイリッシュにすることができるのです。

ルアーケース

ルアーケースやコレクションケースも、クワガタ飼育に非常に役に立ちます。
これらは採集に行く時に、捕獲した虫を入れておく時に使われます。
しかし、工夫次第で管理用のケースとしても十分につかうことができます。

たとえば、ダイソーのコレクションケースには、区切り板が取り外せるものがあります。
板を取り外すことによって、枠が大きくなり、羽化したての成虫などをまとめて管理することもできます。

中には、パプキンのメスをまとめて飼育している人も実際にいるぐらいで、小型種を飼育するのなら是非活用して頂きたいです。

ダイソーをうまく活用しよう

ダイソーをうまく活用すれば、コストを抑えるだけでなく、クワガタ飼育の手間がより省けます。特に草刈り鎌とパン屋さんは非常におすすめなので、是非もよりのダイソーで探してみて下さいね。

ちなみに、私がおすすめした商品をすべて買っても、1000円もしないのには本当に驚かされます笑

作者:青梅コウ

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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