一日で全部回れる!新宿区の桜が綺麗なおすすめ花見スポット5選!

もうすぐがやってきますね。あなたもそろそろ、今年の春はどこに行こうかと、ヒルクライムのラップのようなことをぼんやりと考え始めるころですね。

どこに花見に行こうか迷っているなら、いっそのこと今年の花見は東京都のど真ん中、新宿区でされてはいかがでしょうか?

新宿と言えば、都庁周辺のオフィス街や、歌舞伎町界隈の歓楽街のような、日本最大の大都会のイメージがあります。

そのイメージとは裏腹に、新宿にはまだまだ自然がかなり豊富に残されており、花見の名所もとても多いのです。私は以前新宿区に住んでいましたが、町中のいたるところにが植えられており、

花見シーズンになるとかなり見ごたえがあります。

ですから本日は、私が行ったことのある、新宿区のおすすめ花見スポット5選を紹介しましょう。しかし、ただ花見のおすすめスポットを羅列して紹介するだけでは味気ないので、一日で全ての場所を回れるように、ツアー形式で紹介してみることにしましょう。
私がこれから紹介するおすすめ花見スポットは、電車やバスだけでなく、一日あれば、徒歩でも十分に回ることができます。グーグルマップも掲載しておくので、このブログを見ながら回っていけば、道に迷うこともないでしょう。

お花見スポットめぐりの行程

まずは、どのようなルートをたどるのか簡単に説明します。

最初は代々木公園からスタートし、

次に新宿御苑に行きます。
新宿御苑の次は第二戸山公園に行きます。
さらに神田川の桜並木を通って、

最後に戸山公園の箱根山で締めます。
このルートなら徒歩でも半日もかからずに巡ることができます。

新宿のお花見スポット①代々木公園の桜

まずはお花見の代名詞、代々木公園です。

デング熱という伝染病を持った蚊が発生したという騒動もありましたね。まあ花見の季節には蚊はいないので全く関係ないですが・・・
代々木公園は原宿駅のすぐそばにある巨大な公園です。屋外のバスケットコートや体育館もあり、よくライブやコンサートも開催されているので、一度は足を運んだことがある人も多いと思います。周辺施設も明治神宮やNHKなど、様々な観光スポットがあります。
代々木公園に生えている桜の木は730本とかなり多いです。一面桜で埋め尽くされるような景色は壮大です。しかし、都内でも有数の花見スポットであるため、相当の混雑が予想されるので、場所取りなどにはかなり神経を使うと思います。

代々木公園へのアクセス
    • JR原宿駅から徒歩3分。
    • 東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分。
    • 東京メトロ代々木公園駅から徒歩3分。
    • 小田急代々木八幡駅から徒歩6分。

新宿のお花見スポット②新宿御苑


新宿御苑もかなり有名な花見スポットです。アクセスも代々木公園のほぼ隣、電車でも原宿駅から2駅という近さです。新宿御苑は代々木公園とはちがって本格的な庭園です。ですから桜の他にもさまざまな樹木や花が生い茂っていて綺麗です。植物園もあり、珍しい植物がたくさん展示されています。新宿御苑の桜はなんと1300本!代々木公園のほぼ倍の本数があります。ただこちらも花見シーズンには相当の来客が予想されるため、場所取りは結構大変です。

かなり広い庭園なので、迷子にならないように注意してくださいね!

新宿御苑の桜の種類

新宿御苑は植物園を併設していることもあり、咲いている桜はソメイヨシノだけではありません。植えてある種類もとても多いです。なんと65種類もの桜の木が植えられていて、もちろん全国でも最多の品揃えなのです。代表的なものですとヤマザクラ、八重桜、枝垂桜、大島桜などがあります。

また、特に珍しいものでは、なんと黄色緑色の花を咲かせる桜も植えられています。

鬱金「ウコン」御衣黄「ギョイコウ」と呼ばれる桜の品種は、それぞれ黄色と緑の花を咲かせます。ただ、これらの桜はソメイヨシノと同時には開花しないので注意が必要です。ウコンやギョイコウはソメイヨシノよりも少し遅く咲くので、公園に問い合わせてみるとよいでしょう。

新宿御苑では桜の開花が種類によってずれるため、2月から4月の終わりまで、長い期間にわたって花見をすることができます。ですから人がたくさん来る四月の頭は避けて、他の日程で出かけてみるのもいいかもしれませんね。

新宿御苑へのアクセス

新宿御苑は新宿のど真ん中に位置しているので、とても交通の便がよく、アクセスがしやすいです。

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      • 丸ノ内線 新宿御苑前駅
      • 都営新宿線新宿三丁目駅
      • JR新宿駅南口
      • 西武新宿駅
      • 千駄ケ谷駅
      • 東京メトロ副都心線 北参道駅
      • 都営大江戸線国立競技場駅

新宿のお花見スポット③第二戸山公園

新宿御苑から山手線沿いに少し歩くと、第二戸山公園があります。戸山公園は2つあって、山手線寄りの小さな公園が第二戸山公園です。ここも隠れた桜の名所といわれる公園です。新宿御苑から次の目的地の神田川までは、歩くと少しかかるので、少し箸休め的な意味で掲載しました。ですが立ち寄ってみる価値は十分にあると思います。

第二戸山公園のアクセス
      • 新大久保駅から徒歩5分
      • 東京メトロ副都心線西早稲田駅からすぐ


新宿のお花見スポット④神田川遊歩道


第二戸山公園から少し歩くと、次は神田川遊歩道です。神田川沿いの桜並木は美しいことで有名ですね。この神田川をトンネルの様に覆う桜並木はとても見ごたえがあり、大変綺麗です。桜吹雪が水面に揺れる、そんな景色が何キロにもわたって続くのです。
神田川も一見汚そうに見えますが、ミドリガメのほかにもよく見ると魚が泳いでいます。フナやヨシノボリなど、さまざまな種類の魚が泳いでいるそうです。

新宿のお花見スポット⑤戸山公園


神田川に沿って早稲田方面まで歩き、早稲田通りから大学方面に向かって進むと、戸山公園(通称とやこう)があります。私は、戸山公園が一番の桜の名所だと思っています。ここは昔陸軍の養成学校だったところで、箱根山という人工の小高い丘があります。箱根山は桜に囲まれていて、丘に登るとあなたの視界がすべて桜で埋まります。まさに絶景ですね。

戸山公園はとても広い公園で、新宿区という都会のど真ん中にも関わらず、様々な動植物が生息しています。真夜中に散歩すると大きなヒキガエルが這いずり回っていますし、公園の池にはオタマジャクシが泳いでいます。野鳥の数も多く、バードウォッチングもさかんです。

戸山公園の魅力

余談ですが戸山公園には変わったホームレスが住んでいて、なぜか6法全書で法律を勉強しています。あと心霊スポットとしても有名で、大量の人骨が埋まっているという都市伝説もあります。しかし、私は深夜に一人でぶらぶらしていることも多々ありましたが、一度も怪奇現象には遭遇していません。ただ、公園のトイレはハッテン場としても有名だそうですので、男性の方は深夜の利用だけは気を付けて下さいね!

戸山公園は知名度も代々木公園などと比べると低く、桜の数も多くておすすめのお花見スポットですが、欠点が一つだけあります。それは早稲田大学に近いということです。新歓シーズン(4月1日から一カ月程度)と花見の季節が重なってしまうので、平日の昼間は学生でごった返しています。しかし3月下旬はあまり人がいないので、もし桜の開花が早まった場合はとてもおすすめです。あと夜もあまり花見客はいないです。一般人には知られていないので、学生があまり来ない日(休日の夜など)を狙ってお花見にいくといいかもしれません。

戸山公園のアクセス

東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分以内

まだまだ新宿区には花見スポットがたくさん


いかがでしたでしょうか。冒頭にも述べたように新宿は花見ができる公園がとても多く、

ここでは上げきれなかった桜の名所がいくつもあります。とくに神田川沿いの公園にはまだまだ他にも桜がきれいな公園や庭園が数多く存在します。神田川沿いにある江戸川公園、新江戸川公園、甘泉公園、大隈庭園、そして椿山荘などです。早稲田から文京区のあたりは新宿といえども下町風情があり、どこか戦前の東京の面影を残しているところです。何日かかけて、のんびりと歩いてみるのも面白いかもしれません。
作者:青梅 コウ

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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