ペンタゴン眠花が語る!ユーチューブでいろんなバンドをみてわかったこと!

2017年5月30日

人気ビジュアルバンド・ペンタゴン(みんふぁ)さんが、本日、自身のツイッターでユーチューブでいろんなバンドをみてわかったことをコメントしました…

皆さんは、このコメントをどう解釈しましたか?

病んだ死にたいメンヘラは飽きた飽きたもうええわ~!

ペンタゴン どうでもええけどの歌詞からは…

ちょっと愚痴をきいてくれ
嫌いな言葉ランキング
1位「病んだ」
2位「死にたい」
3位「メンヘラ」
飽きた、飽きた、飽きた、もうええわ!

音を身体でたのしもうや ほら!
ヨソはヨソ ウチはウチや!でしょう!

暗い場所から抜け出してほしいのではないでしょうか…笑顔だそうよ!

リスカする歌の動画は確かに流行ってる!

必要とされてるから流行る

こういう曲すごく必要だと思う。
甘ったるい歌ばかりじゃなくて、こんなふうに苦しんでいる人がたくさんいるという
ことをちゃんと提示できている歌が。

楽曲も好きだし悪く言ってるわけじゃないけどメンヘラたちに勇気を与えてる曲作るってすごいことだと思う。

こーゆーことしたことある人にしかわからないものがある。

学校辛いから元気出たよありがとう?
これを先生とか親とかに見せてやりたい?
病みまくってリスカやアムカをしまくってた中3の時に初めて聞いて、救われた。
今改めて聞いていい歌だとは思わないけど、この曲で救われた人は私だけじゃないだろうから、存在する価値があると思う。

リストカット

リストカットとは、「手首を切る」という意味です。自分の意志で意図的に自分の手首を切る自傷行為を「リストカット」と呼びます。

リスカの原因

リスカをしてしまうという、その根底にある原因は「ストレス」であり、「ストレス解消」のために行う事がほとんどです。自傷行為の60~80%はストレス解消のためだと経験者の多くは語っています。

日常生活や集団生活の中で、何かムシャクシャするような事があった時、そしてつらい事があった時などに、心の行き場のない状態で発生するストレスの解消の手段として「手首を切る」という行為が行われる事が多く、そんな時にストレスを解消しようという、一種の自己治療という側面があります。

何故ストレス解消に?

何故「自分の手首」を切ってストレスを和らげようとするのか?というと、その根底には自分の気持ちで「他者に迷惑をかけてはいけない」という、他者に対する、深い気持ちが隠れているのです。

リストカットする人って要は「構ってほしいアピールなんでしょ?」「自分が注目されたいだけなんじゃない?」と否定的に捉える方が沢山います。でもね、そういう言葉で簡単に片づけていい問題ではないのです。リストカットをしてしまう人の多くは、このような「ストレスを何とか解消したいけど、他人には迷惑をかけられない」という他者配慮的な気持ちから行われているのはご存知でしょうか?

他者配慮的とは

リストカットは自宅や自室といった他者のいない場所でひっそりと行われることが多いのです。本当に構ってほしいなら、人前で手首を切ったり、もっと目立つやり方をするとおもいませんか?リストカットは人前でやる事はほとんどありません。

行き場のないストレスを何とか自分だけで完結させるためにリストカットという方法を選んでいるのです。それは他者配慮的な気持があるからです。

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他者への配慮や気配りが過剰な人は人間関係の愚痴・不満・憤りなどを溜め込みすぎてしまい人間関係の慢性的ストレスによって心身のバランス(自律神経系)を崩してしまいます。そうして他者配慮的な気持が強いために、睡眠障害を起こしたり、うつ病・社交不安障害(対人恐怖症)のような状態にはまりこんでしまうことがあるのです。

他者配慮性や承認欲求の強い執着性格

対人関係から発生してくるしがらみ・拘束・不自由が発生してくるため、人と表層的に軽くつきあっているだけのつもりでも、色々な付き合いや義理に自分から絡み取られていってしまい人間関係に疲れきってしまうのです。

他者に対する不信感・被害感(他者からあれこれ何かを求められたり誘われたりして意欲・エネルギーが吸い取られるような被害感)が強まってしまい、結果として、他人と関わりを持ってコミュニケーションすること自体が苦手・苦痛になっていく。

大して親しくもない相手の用事に一方的に付き合わされる、感謝も優しさもないような相手からの頼みごとをついつい受け容れてしまう、共通点や楽しさのない相手とばかり関係を持ってしまうというのは、本当にストレスがたまってしまうのです。

誰からも嫌われたくない

自分の良いイメージを守りたいという完全主義者、あるいは自分が本当に言いたいことをはっきり言えない、迷いに迷った挙句に本心とは違う選択をしてしまう。言葉は悪いですが優柔不断者ということになります。

相手の言動に傷つきながらも、怒りを見せたら相手が傷つく、人を傷つけてはいけない、とばかりに、笑顔の下に真の感情を封印してしまう人は、人間関係に、常にストレスを抱えています。

いい人をやめる勇気

ここまで、リスカをする真理について書いてきましたが、結局リスカする人って、気を使いすぎている優しい人なんだって思いました。ただ、他者配慮的心理が過剰すぎるという事だけなのでしょうか…

我慢することが多い状態が続くと、いいように利用されているといった憤りが誰にだって募っていきちゃいますよね!

抑圧された感情を出すところがわからないだけなんじゃないでしょうか!

優しすぎるなら、治すのは簡単、簡単!

他者に期待しすぎない

リストカットはストレス解消の目的で行われてしまいます。ストレス源のほとんどは「対人関係」です。

大切なのは「他者に期待しすぎない」こと。

人間関係でストレスを受けるのは、自分が期待していた事に他者が応えてくれなかった事が大きな原因なのです。他者への期待が大きいと、叶わなかった時に「あの人は自分勝手だ」「自分はあの人にとってどうでもいい存在なのだ」とストレスが生まれてしまうのです。

ウチは、ウチや~!これが一番いい!

 フレッシュで爽やかな新風を吹かせているペンタゴン!

メンバーは千吊(ボーカル)
ゆとり(ギター)
拓(ギター)
篤輝(ドラム)
眠花(ベース)

ペンタゴンの五人はテツキズ(鉄の絆)でつながっている仲良し5人組バンドです。

ボーカルの千吊さんとベースの眠花さんは、ユニット「CaIIMe」として2014年に活動していましたが、始動3ヶ月で解散、その時グループのマスコットだったうさぎの人形「ペンタゴン」が目覚めたという設定の元で、2015年1月にゆとり・拓・篤輝さんの3人が加入し、バンド名を「ペンタゴン」と改めました。

あどけなさが残るルックスとは裏腹に、パワフルなライヴを展開し、ものすごい勢いで成長を見せているバンドです。

今、V系バンド界で女子より可愛いとバンギャルの間で、カリスマ的な存在になっている、ペンタゴンの眠花(みんふぁ)さんが…

さいきんのビジュアルけいバンドは、ながーいくろかみのおんなのコにカッターもたせがちリスカさせがち。

こんなコメントをした深い言葉を検証してみました。

嫌いな言葉ランキング
1位「病んだ」
2位「死にたい」
3位「メンヘラ」
飽きた、飽きた、飽きた、もうええわ!

ウチはウチ、よそはよそ!音を身体でたのしもうや~「ほら!」

こんな想いをみんなに伝えたかったのではないでしょうか!

リスカするなんて痛い心がいっぱい、いっぱい、なくなりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

作者:飯島奈菜

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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