漏電ブレーカーが落ちる原因と仕組みとは劣化や湿度?対策するには?

最近突然ブレーカーがバンと落ちてしまい、
その時に多くの家電製品を使っていたからブレーカーが落ちたのだと思っていたのです。

しかしその時使っていた家電はほとんど使っていない状態で、
大きいアンペア数を使うような物も使っていませんでした。

電力会社に問い合わせてみたところ、
大きい消費電力の電化製品を一気に使ったからではないか?
という話をされたのですが、その時は同時に使っていませんでした。

もしかしたら漏電の可能性があるという話をされ、
実際に漏電箇所がないかを見てみないとわからないということでした。

そして何度ブレーカーを上げてもまた下がってしまうのです。
これが不可解でならなかったのです。

もし、エアコンや、電子レンジ、IHヒーターのような消費電力を使ったわけではないのに、
ブレーカーが落ちた。

落雷でもないのにブレーカーが落ちたというときはもしかしたら漏電の可能性もありますし、
漏電しているところからなにか危険なことが起こる可能性もあります。
そしてもしかしたら漏電により電気代がかかりすぎているなんてこともあります。

ブレーカーが落ちる原因やどのような対処法をしていけばいいかを紹介していきます。

ブレーカーが落ちる原因は何か

ブレーカーが落ちる原因として考えられるのが、
契約しているアンペア数よりも今現在使っているアンペア数をこしてしまった場合です。

契約時に決めている基本契約数のアンペア数を超してしまうとブレーカーが下がるということになります。

例えば40アンペアで契約していたとします。
エアコンは7Aで
冷蔵庫は3A
照明は2A
電子レンジは15A
炊飯ジャーは13A
テレビは5A
とした場合に合計45Aになります。

そうなってしまうと自動的にブレーカーが落ちてしまいます。

電子レンジや炊飯ジャーのようなものを一緒に使わなければいいのですが、
これはたまたま一緒に使ってしまった時に起こってしまうケースですし、
起こってしまってもその時に一気に高い消費電力の家電製品を使っただけなので、
これをやめればいいだけの話です。

そしてブレーカーを戻せば元に戻ります。

この場合が常に起こるという場合は、
電力の使い過ぎか、
電力が今の生活にあっていない可能性があります。

契約を変えることによって、
消費アンペアを見直して生活することが必要になります。

家電によっては大きな電力を使うものもあり、
IHヒーターは14A
ドラム式洗濯機の乾燥時は13A
ドライヤーは12A
電気ケトルと掃除機は10A

など何気なく使っているととても大きな消費電力を使う電化製品は多いものです。

特に驚いたのはドライヤーがこんなにも消費電力が大きいと驚きました。

何気なく使ってますがこんなにも電力を使ってしまうのですね。

自分の生活にあったアンペア数に変更するか、
もしくは、同時に使わないように気をつけることが大事です。

しかし、今回私の場合は違うケースだったのです、
電化製品を使っていたものを電源を抜いたにもかかわらず、
またブレーカーが落ちてしまうのです。

ブレーカーにも2種類あり、
ブレーカーの主電源と、
漏電遮断器があります。

この漏電遮断器が落ちる時はいつもの
アンペア数を超した場合とは違うケースになります。

漏電ブレーカーが落ちた時は
火災などの事故が起こる可能性があります。

漏電の原因は、
電化製品の故障やショートや電気ケーブルの劣化による絶縁体の損傷などが問題になります。

絶縁体が劣化したことによって、
そこから電気がにげてしまい、それにより漏電が起こり
大きな電力が発生します。

絶縁体が損傷したことによって起こることもありますが、
梅雨の時期は結露や湿気により、
電化製品のコンセントに雨水が侵入するトラブルもあります。

ブレーカーが下がる原因がわかったところでどのように漏電の対策をすればいいのでしょうか?

アンペアブレーカーが落ちた場合は使いすぎてしまった電化製品を切り、
主電源のような部分を戻せば戻ります。

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しかし漏電ブレーカーが落ちた場合はわけが違います。

漏電ブレーカーが落ちている場合は漏電している部分が
解消されない限り、漏電ブレーカーは落ち続けます。

このあたりがブレーカーの賢いところだなと感心したのですが、
ブレーカーも場所によって、区切られています。

リビング
台所
トイレ
浴室
と区切られています。

通常ブレーカーの右側に区切られている場所ごとのものが存在するのですが、
それを全部切ります。

切った上で、そこから一つずつ区間ごとのブレーカーを上げていきます。
そうしていくと私の場合は台所がブレーカーが下がることを発見しました。

その箇所の漏電しているところを更に調べるためには
一つひとつつかっている電化製品を調べていかなければなりません。

その時コンセントがささっていた電化製品は
冷蔵庫
電子レンジ
IHヒーターの電源コンセントささっていました。

それを一つひとつ外していき、
冷蔵庫、電子レンジを抜いたところそれでも漏電ブレーカーは落ちたまま。

結果IHヒーターに原因があると推測できました。

そしてIHヒーターを抜いて漏電ブレーカーを上げたところ、
ブレーカーが下がったことは元に戻りました。

そうすると原因はIHヒーターと判明しました。

しかし今までなにもなく使っていましたし、
今更なにが起こったのかと思っていて
電源ケーブルを見てみると絶縁体が劣化してかるく剥けているところがありました。
そしてその電源の箇所が水で濡れていました。
この原因によって漏電が起こっていたのでしょう。

ここが漏電ブレーカーにより原因が発覚しました。

電気会社にでは大元のブレーカーが漏電していないかも調べてくれますし、
そこから家の中の家電も個別に調べてくれるサービスもあります。

それがどれぐらいの金額がかかるかと聞いてみると、

9000円するという話を聞いて驚愕してしまいましたが、
最悪の場合火災になってしまうよりは、そこでしっかりと見てもらったほうがいい可能性があります。

エアコンなどは雨が降って湿気が多い場合は、
本体自体が壊れていないのに漏電ブレーカーが落ちる可能性があります。

その時はコンセントを抜いて乾いた布で拭いて、
数時間乾燥させてからまたつかってみるのも良いでしょう。

しかしいちどやってみて駄目なら漏電の可能性があり、
火災につながることもあるので注意が必要です。

漏電によって電気代が高くなることも

漏電によって電気代が高くなる可能性もでてきます。

漏電をしているということは電気代が跳ね上がる可能性もあります。
私の場合も引っ越してから電気代が思った以上に高くかかってしまい、
もしかしたら漏電が原因で高くなっていた可能性も・・・

と思ってしまいました。

さらに漏電によって火災になる原因もでてくるので、
このあたりにも注意が必要です。

まとめ

ブレーカーが下がるにも2つの原因があります。

契約しているアンペア数を使っている消費電力が超してしまった場合。
漏電をしていることによってアンペア数が一気にあがりブレーカーが下がってしまう場合。

の2つのパターンがあります。

漏電をしている場合は火災の可能性もあるので、
注意することが必要です。

さらに、漏電をしていることで電気代が高くなる可能性もあるので、
漏電している電化製品があったら、使うのに注意が必要です

漏電が直らないという場合は電力会社に問い合わせて漏電のチェックをしてもらうことをおすすめします。

また私の場合は漏電が原因なのか、電気会社が原因なのか、

電気代が高い!と思ってしまったんです。

今電気代も電力自由化で自分で選ぶ時代です。

電気代は安く済ませてその浮いたお金でほしいものを買う時代ですね。

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作者 JIN

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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