コバエを完全にシャットアウト!200円でできる最強のコバエ防止法&根絶法を紹介!

コバエを一匹も逃さない!清潔にクワガタを飼育しよう!

ブーン!ブーン!ブーン!
コバエってウザいですよね!クワガタやカブトを飼育していると、どこからともなく発生して、あっという間に大量繁殖してしまいます。飼育ケースの細かい隙間から室内に侵入すると、あちこちを飛び回り、とても邪魔です。

私は数年前に会社を辞めた時、本気でカブトムシの養殖で食っていこうと考えていた時期があります。その時、大量に昆虫マットを購入したのですが、案の定コバエが大量発生し、部屋中ハエだらけになりました。

一時期は、私が寝ているとハエが口の中に入ってきたリ、鼻をかむとハエの死骸が出てくるなど、最悪の状態になっていたこともあります。

このままでは部屋がハエに乗っ取られてしまう…そう思った私は、コバエについてネットで調べ、あらゆるコバエ退治法を調べました。試行錯誤を繰り返した結果、ついに部屋に沸いたコバエを絶滅させることに成功しました。私のハエ退治のやり方は、道具も全てダイソーなどの100均で手に入るものばかりです。

コバエシャッターのような高い器具を購入しなくても、身近なものを用いることで、簡単にコバエを退治することは可能です。誰にでも、2時間程度あればできることなので、あなたもコバエにお悩みなら、是非ともお試しください。

200円で出来る!コバエを部屋に侵入させない方法

コバエ退治の鉄則は、飼育ケースからハエを出さないことです。
これさえできれば、ハエの寿命が尽きて、次第に事態は収束します。ですから、ハエを一匹も逃がさないように、飼育ケースを密閉する必要があるのです。

コバエを逃がさないケースで有名なのはコバエシャッターですが、一個当たり数百円と、とても高いです。ですが、100均に売っているものを駆使すれば、たったの200円でコバシャ以上の性能を持った、密閉度の高いケースを製作することができます。

不織布+タッパーでケースを作ろう

まず、100円均一で不織布とタッパーを購入します。私の場合、不織布で作られた、台所の生ごみの水を切るシートを利用しています。
ちなみにダイソーで買うと数十枚入りで100円なので、何百個という密閉ケースを作ることができます。あとは、お好みの大きさのタッパーのふたにドライバーなどで穴をあけ、不織布を貼ってセロテープでとめれば完成です。不織布は2重か3重に重ねると、コバエがより侵入しにくく、破れにくいのでよりよいでしょう。

他のサイトではプラスチックを溶接してどうのとかタイベスト紙がどうのとか書かれていますが、タッパーに穴をあけ、不織布をセロテープで張り付けるだけでOKです。他の種類は知りませんが、よく昆虫マットから出てくる細長いタイプのコバエならば、これでほぼ完全にシャットアウトすることができます。

水を張った容器を置くだけでコバエトラップができる

コバエの弱点は、水分です。室内に侵入したコバエは、水があるところに近寄ってきます。
なぜなら、室内では飼育ケース内とは違い、簡単に水分を補給することが出来ません。ですから、台所や水槽など、水のあるところにコバエは集まってくるのです。

これは、私の顔に近寄ってくるコバエがあまりにも多かったため、気づきました。なぜ殺される危険があるにも関わらず、コバエは私の顔めがけて飛んでくるのだろうと、疑問に感じていたのです。ひょっとしたら、水が飲みたいから、鼻や口をめがけて飛び込んでくるのかもしれない。

そう思った私は、当時コバエの巣窟と化していた、カブトムシが入ったケースの周りに、水を入れたビンを置いておきました。

数日後、ビンを見ると、そこには無数のコバエが浮いていました。このことから、コバエが発生しているケースの周りに、水を張った容器を置いておくだけで、ある程度コバエ抑制の効果はあると思われます。ですが、発生したコバエの数が多いと、このトラップで全ての個体を退治できるわけではありません。

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ですから、あなたの部屋がコバエに占領されているような、末期の状態の場合は、下記の最終兵器を投入して、速やかに事態を鎮圧する必要があるのです。

コバエ戦争の最終兵器・その名はアースノーマット

コバエとの戦いをわずか数時間で終わらせるたった一つの方法は、アースノーマットを使うことです。別にアースノーマットでなくても、ベープマットと呼ばれる、電子蚊取り線香ならどんな種類でも構いません。

ノーマットを使うと、殺しても殺しても沸いてくる、あれだけしつこかったコバエが、嘘のようにバタバタと死んでいきます。飼育ケースの近くにおいておけば、ケースの中にいるコバエにも効果があり、ほぼ100%のコバエが死滅します。(上記の密閉ケース内には効果はありません)

さらに、ノーマットが効くのは蚊やコバエなど、小さい虫だけなので、カブトムシやクワガタに害は全くありません。これは私も試して自分の目でも確認していますし、ネットでもノーマットでクワガタが死んだという情報は見たことがありません。

ですから、安心してノーマットを使い、一刻も早く部屋のうざったらしいコバエを一匹残らず根絶やしにしてしまいましょう。

ただし、ノーマットの欠点としては、幼虫には効果がないということです。土の中で暮らしているコバエの幼虫(ウジ虫)は殺虫成分が届かないため、一匹も殺すことができません。ですから、幼虫が大人になるまでずっとノーマットをつけっぱなしにしておくか、容器を完全に密閉して、成虫になって寿命死するのを待つか、どちらかしかありません。

ノーマットはいいが、バルサンはヤバい

ノーマットは蚊を殺すための道具なので、用いられる殺虫剤も効果が弱めです。
しかし、バルサンは畳の中や絨毯の下に隠れているダニを退治するための殺虫剤です。
殺虫剤の効果がノーマットと比べ物にならないほど強いため、虫はおろか人間が吸っても危険です。ですから、もし部屋でバルサンを炊くとコバエだけでなく、カブトムシやクワガタ、
幼虫なども全滅するでしょう。

また、同じくスプレータイプの殺虫剤も危険です。ほとんどの殺虫剤はゴキブリを殺すために作られています。ゴキブリはご存知の通り、昆虫の中でも最も生命力が高いです。そのゴキブリを簡単に殺せるスプレーを、クワガタに振りかけたらひとたまりもありません。

直接ケースの中に噴射するのは論外ですが、飼育している室内でもスプレーを使うのはNGです。

コバエの原因は昆虫マット!いいマットを選ぶように気を付けよう!

コバエが発生する原因は、100%昆虫マットにあります。
高品質のマットは、出荷する前に冷凍処理などを行って、コバエを駆除しています。
しかし、ネットで売られているような安物のマットだと、処理されていないものが多いため、
ハエの卵がたくさん産み付けられたままです。

ですから、コバエを根絶したいのなら、高品質なマットを選んで購入するか、自分で冷凍処理を行うことをおすすめします。冷凍処理とは、業務用冷凍庫などで、昆虫マットを数日間凍らせ、コバエを一匹残らず殺してしまうという方法です。

マットに発生するコバエは、外から侵入することはほとんどないため、冷凍処理などを行っていれば、まず自然発生することはありません。ですから、コバエと完全におさらばし、清潔な環境でクワガタやカブトムシを飼育するためには

・ケースは不織布などで密閉する
・もしコバエがわいたら、ためらわずノーマットを使う
・昆虫マットは冷凍処理するか、信頼できるブランドを購入する

この3つを心掛けるようにしてくださいね!

作者:青梅コウ

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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