千葉のピンクおじさんを目撃!全国に生息する変態おじさんの生態に迫る!

あっ!ちば の ピンクおじさん が とびだしてきた!

ピンクおじさんが来たぞー!!

私がスーパーで買い物をしていると、子供たちが店内をはしゃぎ回っていました。
「ピンクおじさんって何だろう?」

そう思っていると、子供たちの後ろから、一人の中年男性が悠々と歩いてきました。
彼は、30代後半から40歳前後、やせ形で、顔は整っていましたが、前髪がだいぶ少なくなっていて、頭頂部が光って見えていました。

ここまでなら、何の変哲もないさえないおじさんですが、彼はなんと、

若い女性の恰好をしていたのです。

スカートを履き、生足を出してピンク色の服を着ているハゲのおじさんは、とても不気味な様相を呈していました。

彼は、唖然として見つめる私や、からかう子供たちのことは全く気にせず、すました顔で買い物を済ませると、自転車に乗って颯爽とどこかへ去っていきました。

そうです、彼こそが千葉県某市の小学生の間で話題の的となっている、ピンクおじさんだったのです。

ピンクおじさん:じょそうハゲおじさん・ひるま じてんしゃ で まち を うろうろ している とても おとなしい おじさん

ピンクおじさんとは、頭頂部まで禿げ上がっているのにも関わらず、女装して街を練り歩く変わったおじさんです。彼の一番の特徴は、ミニスカートを履き、綺麗にムダ毛を処理した生足を露出しているにも関わらず、顔は全く女装していないことです。

もしカツラをかぶり、化粧をしていれば、ただのオカマですが、ピンクおじさんの顔は普通のおじさんです。しかも頭がハゲているので、不気味さに拍車がかかっています。

ピンクおじさんはいつも一人で自転車に乗っています。誰に話しかけるでもなく、仏頂面でひたすら街を徘徊しています。日曜日になると、行きつけのスーパーに買い物に来るのですが、もちろん女装しています。街を徘徊するさまは、まるでポケモンのスイクンやラティオスのようです。

ピンクおじさんは、どのような誹謗中傷も気にしない、メンタルが強いタフなおじさんです。
ピンクおじさんの目撃史は古く、過去何年にもわたって目撃されています。近所の小学生たちの間で、ピンクおじさんはとても有名で、彼が通学路に現れると、からかう子供たちも多いです。しかし、ピンクおじさんはその誹謗中傷を聞き流し、すました顔で颯爽と自転車で通り過ぎます。

もちろん、小学生や、心のない大人たちに中傷されることも、一度や2度ではなかったはずです。しかし、ピンクおじさんはその中傷にもめげず、毎日のように、禿げ頭にスカート、ピンクの服といういでたちで、毎日街を徘徊しているのです。

ピンクおじさんは怖い?

ピンクおじさんは、ハゲにスカートという、おにぎりにコーヒーなみのミスマッチなファッションをしています。

ハッキリ言って、ピンクおじさんに遭遇すると、とても不気味な印象を受けます。子供たちも、友達と一緒にいるからからかっているのであって、夜道に一人でピンクおじさんに会ったら、絶対ビビッて逃げ出すと思います。

ですが、ピンクおじさんはよくありがちな変態どもと違って、全くの無害です。無害どころか、ピンクおじさんに喋りかけられたというような情報も一切聞いたありません。もちろん、子供たちのからかいに逆上し、ピンクおじさんが襲い掛かってきたという話も聞きません。

服装も異様で奇抜ですが、とても清潔で、身だしなみには気を使っています。ですから、ピンクおじさんは、千葉某市のちょっとした有名人のような感じになっているのです。彼がなぜこのような格好で街を徘徊するようになったのかは謎です。また、どのような職業についているのか、どのような生い立ちだったのか、家族はいるのか等、すべてのことは謎に包まれています。

その他の全国の変わったおじさん

このような、変な格好をして街を徘徊するおじさんは、ピンクおじさんだけではありません。
全国には、変わった格好のおじさんが数多く生息しています。有名なおじさんの一例を紹介しましょう。

大阪梅田のベビーカーおじさん

大阪の梅田駅周辺で目撃されるのが、「ベビーカーおじさん」です。ベビーカーおじさんは、その名の通り青色や黄緑色のとても目立った服を着て、ピンク色のかつらをかぶって女装しています。女装だけなら大したインパクトはありませんが、彼はいつもベビーカーを押して街を徘徊しています。

そのベビーカーの中には、女の子の人形や、赤ちゃんの人形など、何十体もの人形がぎっしり詰まっています。ベビーカーおじさんは、人形が入ったベビーカーを黙々と押しながら、梅田駅の周りをぐるぐると徘徊しているのです。ベビーカーおじさんが現れるのはいつも深夜で、彼とすれ違うと、この世のものとは思えない恐怖を体験することができます。

私も友達と大阪を旅行した時、運悪くベビーカーおじさんとすれ違ったことがあります。私はたまたま別の方向を向いていて、直接見ることはできなかったのですが、友人はしっかりと目撃してしまいました。友人はあまりの恐怖に絶句し、しばらく震え上がっていました。

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ルイージ

私が大学のころ、ルイージと呼ばれていたおじさんがいました。彼は全身緑色の服を着て、毎日学生食堂に現れ、一人でずっとイスに座っていました。さらに痩せ形でヒゲを生やしていたため、私たちの間では「ルイージ」と言われていました。ルイージは明らかに学生ではなく、教職員でもないただの変なおじさんでした。

ルイージは座っているだけで何もしないのですが、学生たちがおしゃべりしているのを一日中ぼーっと眺めていました。私の大学は、一般人でも自由に出入りできるので、学食を食べにくる人も多いのですが、ルイージは朝から夕方までずっと学食にいました。

私たちは、毎日同じ緑色の服を着て、仕事もせずにただぼんやりしているルイージのことを、かなり気味悪がっていました。それから私はあまり学食に行かなくなり、近所の安くて美味しいお店でご飯を食べるようになったため、ルイージを見かけることはなくなりました。

あれから5年以上の月日が流れましたが、ルイージは、今も学食にいるのでしょうか?ルイージは移り行く街並みと、変わりゆく人の姿を見て、何を思っているのでしょうか?

川崎のピンクおじさん

ピンクおじさんが生息しているのは、どうやら千葉県だけではないようです。
ピンクおじさんについてネットで調べてみて驚いたのですが、川崎にも「ピンクおじさん」と呼ばれているおじさんが現れるようです。おそらく、川崎で目撃されているのは、千葉に現れる個体とは別のピンクおじさんだと思われます。

また、川崎だけでなく、四日市、新宿、宮城などにもピンクおじさんは存在し、各地を徘徊しているようです。

このように、全国にはたくさんのピンクおじさんが存在していて、地域の小学生の話題の的となっています。ひょっとしたら、「ピンクおじさん」とは、口裂け女や人面犬と同じような、都市伝説のようなものなのかもしれません。

なぜ変なおじさんは奇妙な格好をするようになったのか?

ピンクおじさんや、ベビーカーおじさんのような、変なおじさんは全国にたくさん生息しています。彼らの中には、子供たちに危害を加えるような、変態のおじさんもいますが、大多数は奇抜な格好をして徘徊するだけの、無害な存在です。

これらの変なおじさんたちは、なぜ奇抜な格好をして、街を徘徊するようになってしまったのでしょうか?

1.精神疾患

統合失調症などの精神疾患にかかると、奇抜な服装を好むようになることがあります。
たとえば、統合失調症は現実と妄想の区別がつかなくなる病気です。

頭の中で「女装しろ!!!」という声が聞こえ、実際にスカートをはいて街を徘徊するような人も中にはいます。このように、統合失調症などの病気が原因で、おかしな格好をしている人は全国にたくさんいます。

2.趣味

全く病気でなくても、変な格好をする人はいます。女装するのが趣味の人や、女装する姿を見られて興奮する、特殊な性癖を持つ人もいます。

彼らは、自分の奇妙な格好を人に見せつけると、とても快感を覚えます。
性的欲求や自己顕示欲を満たすために、女装などの奇妙な格好で街を練り歩くのがやめられないのです。これらのタイプの変人は、昼間は真面目に働いている、ごく普通のおじさんがほとんどです。

かの有名な哲学者、ルソーは露出狂だったことが知られています。彼のように、隠れて変態行為を行っているおじさんも、全国に数多く生息しています。ですから、あなたの職場の上司や、学校の先生も、ひょっとしたら深夜に女装して街を徘徊しているかもしれないのです。

3.誰かに気付いてほしいという気持ち

また、上記の精神病や性癖などの原因ではなく、単に「自分のことに気付いてほしい」という孤独感から変な格好をするようになるおじさんもいます。

彼らは、生まれてきて何十年もずっと孤独で、家族も友達もいません。何年も誰とも話さない日々が続き、ついに何かがおかしくなってしまったおじさんです。彼らは快感を得るためではなく、他人の目を引いて、構ってほしいから奇妙な格好で街を練り歩きます。

しかし、変な格好をすると、人目を引くことはできますが、ほとんどの人は近寄りたいとは感じません。ですから、余計に他人から無視されてしまいます。さらに、子供などにからかわれたり、誹謗中傷を浴びると自尊心が傷つき、より奇行がエスカレートしてしまうのです。

このようなメンヘラおじさんも意外と多く、症状が進行すると病気になってしまう場合もあり、とても危険な状態です。

あなたの街にも、ピンクおじさんはきっといますよ

ピンクおじさんは、今日も千葉県某市のどこかを自転車で徘徊しているでしょう。
ピンクおじさんだけでなく、日本には彼のような、奇抜な格好をして街中をうろつく、変態おじさんが多数生息しています。

ですが、彼らのことを一概に変態呼ばわりして、忌み嫌うのは正しいことなのでしょうか?
おじさんは昼間スーツを着て、会社で働いていなければならないと、誰が決めたのでしょうか?

たとえば、ピンクおじさんが子供にいたずらをしたり、恥部を露出したりすれば、犯罪者として罰を受けるべきです。しかし、彼は変な格好をしているだけで、人に迷惑をかけているわけではありません。ですから、後ろ指をさしてからかう子供たちのように、むやみやたらと迫害するのは避けるべきだと思います。

ピンクおじさんのような変なおじさんに出会っても、忌み嫌うのではなく、温かいまなざしで見守ってあげるように心がけるべきなのです。

作者:青梅コウ

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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