コグランの宙を舞うスライディング走塁がすごい!ルールで反則では?

昔は野球少年だったJINです。
といっても野球は好きじゃなかったしなんとなくやるという
暗黒時代と思えるようなときだったなと思ってました・・・

野球ってとにかく辛いし、休みもないし、ひたすらしんどいわけです。

そこにやりたかったり楽しさがなかったらもうどうしようもないわけです。

そんな野球イヤイヤ期を過ごしてきたわけですが、
やはりいい守備、いいバッティングの
最高のプレーをした時は本当に楽しいわけです。

根性論や努力はいやでも人に褒められるようないいプレーをして、
みんなで共感して盛り上がりかつ執念を持つことには楽しさを感じていました。

結局意味があるかわからない練習をするのが嫌なだけであっただけであって、
本心は野球を好きだったのかもしれません。

そして野球の見たこともないプレーにはすごい内容には食いついてしまうわけです。

今回目にしたニュースはこんなのありなの?
反則にはならないの?
なんて思ったんですが、実際この得点によって勝ってしまったので、
こんな反則技のような方法もありなんだと納得。

けどどこまでこういうことをしていいのか?って気になるわけです。

私もアクロバティックなプレーが好きで体をジャンプしながら横回転させて
ベースを狙うなんてことをしていました。

その時は横にはみ出てはいけないラインの境界線があり、
それでアウトという結果に。

しかし今回は上にジャンプをしてキャッチャーを逃れてセーフ!

今回見てわかったこと!上はokなんかい!

ココらへんもルールを見ながら突き詰めていきましょう。

野球のルールではどうなのか?


タッチを逃れるために走路を外れるとアウトになります。

走路の幅は1.8mこれを超えてしまうとアウトになります。

野手のタッチを避けようとした場合に1.8m横に行ってしまっては駄目というルールはあります。

しかし今回は縦に移動しているわけですからokなわけです。

ルール的にはokということになるのでしょう。

それに今回はキャッチャーもタッチをしていません。

キャッチャーもあんな巨体のコグラン選手が飛んできたら
反射的に避けるしかありませんからね。

動画を見てみて思ったのは、プロレス技か!
と思ってしまうわけです。

こんな巨体が飛んできたら流石に避けてしまう。

そしてコグラン選手身体能力も本当にすごい。

とっさの判断でジャンプできた身体能力がすごい。

本当に一瞬の世界でコンマ数秒の時間

キャッチャーがライトからのきれいな早急に対して構えます。
この送球も本当に素晴らしい。

フェンスに当たったボールを追いかけてそこから送球をしているので、
100mぐらいの距離でしょうか。

その距離を3バウンドで投げてしまう。

高さもなく見事な送球。

ファーストもこのたまを問題ないと思って
間に入りません。

そしてキャッチャーへいく、この絶妙はコンビネーション。
この絶妙なコンビネーションと送球によってアウトタイミングだったはずが、
キャッチャーがタッチをしようとすると目の前からはコグラン選手は消えたと思ったら
飛んで向かってくるという驚き。

さすがにこれは避けてしまいますよね。

コグラン選手も走塁が絶妙

Taking the high road. 👀😱

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キャッチャーの前でちょうど右足をつきます。
その後右足を軸に上体を上げたままジャンプ!

コグラン選手選手のすごいところはジャンプしようとしてジャンプをしていないところです。
キャッチャーを避けようとしたらそのまま上に体がいっていたという感覚に見えます。

その判断力と体の瞬発力がすごいなと思います。

勢いがあるまま、上にジャンプしたわけではなく、そのままヘッドスライディングを
浮いた状態でしています。

途中体が宙でフラットになっていますからね。

そしてその後もすごい。

無理な体勢で飛んでいるために上半身と下半身の軸はバラバラ。

下半身は右に重心がいっていますが、
上半身はホームベースに一直線。

これは完全に1点への執念が向かわせるものなのかと思います。

さらに見事なのが、最後には受け身をしっかりととっていること、
手からつき、頭を右側にコンパクトに縮めながらそのまま受け身をしていく。

そしてこのまま立ち上がってしまうという見事すぎる芸当です。

一瞬の動きだけだとわかりづらいのですが、

とっさの判断力と体の対応力の高さが素晴らしすぎます。

一瞬の脳のひらめきに体を委ねた感じでしょうか。

コグラン選手はどんな人なのか?

クリス・コグラン
1985年6月18日(31歳)
約182.9 cm
88.5 kg

トロント・ブルージェイズ

身長体重を見て驚きました。
これだけの身長と体重がありながら、
あの一瞬でジャンプができてしまうのが驚き。

ジャンプするために右足でチカラをためこみそのまま上体にチカラを伝えていく流れが素晴らしい。

さすが一流選手だけありますね。

今回足の速さがあったからこそできた賜であり、
盗塁も7年間で45回やっているのでそれだけ
走れる選手です。

しかし今回は綺麗に飛び越えたからいいものの、
岩村明憲のいち類送球を妨害しようとタックルのようなスライディングをして、
左ひざの前十字靱帯断裂と同内側側副靱帯及び左足首の三角靱帯損傷で全治8カ月をおわせたことも。

こわっ!

今回はタックルではなく見事に上に交わしたからいいものの、
これがもし接触していたら、怪我をしていたらと考えるとこわいですね。

さらに送球を妨害するスライディングで姜正浩に左ひざ靭帯断裂と脛骨骨折もさせています。

今回は美談になっていますが、
過去にはこんな経歴もあるんですね。

一歩間違えたら負傷者、
一歩うまく行ったら勝利に貢献したヒーロー

ヒーローと悪魔は紙一重でしたね。

試合結果は??

延長に持ち込む大接戦で最後はブルージェイズが勝利をおさめ、
この1点がなければ勝利もなかったでしょう。

それだけ貴重な一点をコグラン選手が生み出したのでしょう。

編集後記
コグラン選手の身体能力には驚かされましたね。
しかし一歩間違うと怖いプレーでもあります。
今回はヒーローになれたけど、いろいろ心配する面もありますね。

勝利には貢献できたのですばらしいプレーとして見ていきましょう。

作者 JIN

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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