大学職員は楽じゃない?年収などの現実と、転職や採用試験対策を大暴露!


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大学職員は本当に楽なのか?収入や転職事情を大暴露!

大学職員は楽…

「毎日定時であがって、土日祝日は休みで有給取り放題、おまけに学校だから夏休みに冬休みもある…そして何より給料が高い」

そんな風に考えていた時期が、私にもありました。

しかし、現実はそう甘くはありません。たしかに、10年以上前は、大学職員は楽で高給な仕事の代名詞でした。

ですが、現在ではどこの大学も、少子化の影響を受けて、受験生確保のための競争を続けています。

それに比例してだんだん大学職員の仕事も高度化しており、以前のように楽な職場ではなくなりつつあります。

大学職員は民間企業と同じ待遇になりつつある

つまり、大学職員の労働環境は、民間企業と同じになりつつあるのです。実際、定時で帰れるのは窓口のパートのおばちゃんだけで、正規の職員は毎日忙しく働いている大学も多いです。

私自身、就活していたころは、大学職員になりたいと思っていました。なぜなら、大学職員は高給で仕事が楽だという2chの噂を信じていたからです。

もちろん、私の友達も同じようなことを考えていて、現在大学職員になった人は、私の周りに大勢います。

彼らから、大学職員の仕事について話を聞くこともありますが、私が学生のころに思い描いていた理想像とは、大きくかけ離れているものばかりでした。

以前私は学生時代、大学職員を志望していました。また、私の友達も同じことを考えていて、実際に大学職員になった者も何人もいます。

この職業はどういったものなのか、真実を語っていきます。さらに、大学職員になるためにはどうすればいいのかも解説していきますので、是非最後までお読みくださいね!

とはいえ、民間よりは給料が多くて休日数も多い

ですが、大学職員の待遇は、最近厳しくなっているからといっても、民間企業に比べると私大職員の給料はかなり多く、残業もずっと少ないです。

具体的な数字は後述しますが、40歳で一千万円近くの年収である大学もまだまだ多いです。

そのため、大学職員を志望する人は中途採用、新卒採用問わずとても多いです。

ですから、毎年多くの学生が大学職員になるために、倍率何十倍から何百倍ともいわれる、厳しい選考に臨んでいます。

新卒よりも中途採用が狙い目

また、これも後述しますが、新卒よりも、中途採用で大学職員に就職するほうがはるかにハードルが低いです。そのため、転職サイトなどでも大学職員は人気です。

大学職員に転職するのなら、最大級のリクルートエージェントをはじめ、ハタラクティブJAC Recruitmentなど、転職サイトにたくさん登録し、こまめにチェックすることが大切です。

大学職員の求人はとても人気があります。

求人募集が出てもすぐに埋まってしまうため、転職サイトに複数登録しないと、応募することすら難しいでしょう。

もちろん、大学職員に転職した私の友達も、これらのサイトに登録して、より多くの求人情報を得ていました。

これらのサイトに就職サポートを申し込めば、様々な非公開求人に申し込めるだけでなく(大学職員はほとんど非公開)コンサルタントのアドバイスを受け、有利に転職活動を進めることができます。

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大学職員に夏休みはない?

大学は、夏休みや春休みなどの長期休暇が非常に長いです。どこの大学も夏休みと春休みは2ヶ月ぐらいあります。

当然、大学職員もその間は暇になるのではないか…あなたは、そんな風に考えていませんか?

しかし、現実はそうではありません。まず、なぜ大学の春休みがこんなに長いのかというと、入試があるからです。

大学入試は学校を運営するにあたって最も重要なイベントです。なぜなら、学校を運営するにあたって、大学入試は唯一のキャッシュポイントだからです。

入試によってその年の収入がほぼ決まるため、どこの大学もこの日のために一年中準備をしています。

ですから、春休みの時期は、大学職員にとって一番忙しいのです。また、夏休みにはオープンキャンパスが行われますし、高校での説明会など、全国を飛び回らなければなりません。

長期休暇でも職員は関係ない

さらに、長期休暇の間も大学が完全に閉鎖されているわけではありません。そもそも、大学は学生に授業をするために存在しているのではありません。

もともと大学は研究機関です。教授や大学院生が研究を行い、成果を論文として発表するのが一番の目的です。

彼らは学部生と違い、夏休みも冬休みも関係ありません。ですから、大学を運営するための業務は続きます。

学校説明会などで各地を飛び回る部署も

さらに、新しい生徒を確保するための営業活動も年中行われます。早慶や上智など、放っておいても受験生が集まってくるような大学なら、熱心にPR活動をする必要はありません。

ですが、ほとんどの大学は定員割れ寸前であり、熾烈な生徒の奪い合いに勝ち残らなければならないのです。

そして、誰でも知っているような有名大学でも、偏差値に胡坐をかいて何もしていないわけではありません。

国際的な大学を目指して、世界中にPR活動をしている学校もあります。そのような大規模校の職員になったら、日本各地を飛び回るだけでなく、海外にまで足を延ばさなければならないこともあるのです。

大学職員は休日数が少ない?

このように、現在大学を取り巻く環境は徐々にシビアになりつつあります。
確かに、10年以上前なら、2週間程度の夏休みがあった大学もありましたが、今はそのような大学はほとんどありません。

また、土曜日に授業をする学校も増えてきており、週6日勤務の大学も多いです。さらに祝日も説明会などのイベントなどがあると駆り出されるため、民間企業よりも休みが少ないこともあります。

だが、代休や有休はかなり消化しやすい

「大学職員に夏休みなんかねーから」

私は大学職員に転職した友達に、そう聞かされていました。しかし、7月の終わり、彼からLINEでこんなメッセージが届きました。

「夏休み遊ぼうぜ。俺11日から20日まで休みなんだけど、空いてる日ある?」

どういうことでしょうか?
彼は大学職員には夏休みがないと言っていましたが、10日間という、民間ではほぼありえないような日数の長期休暇をもらっています。

このことを彼に聞いてみると、どうやら代休や有休をまとめて消化しているようでした。土曜日に学校説明会などで出勤した分の休みを、お盆休みとしてまとめて貰うことができるようです。

このように、民間と比べるとまだまだ休日数が多く、休暇も取りやすい環境だといえるでしょう。

大学職員の給料について

大学職員の待遇は、大学によって大きく異なります。
まず、私立大学と国立大学の職員の待遇は大きく違っています。

国立大学は公務員であり、給料も一律であるのに対し、私立大学は学校によって労働環境も給料もバラバラです。

国公立大学の場合、公務員ですから給料の額も決められており、全国一律の給与体系となっているようです。

私立大学の年収は、国立の1.5倍?

一方で私立大学の職員の年収は各校ともバラバラで、高いところもあれば安いところもあります。

当然定員割れして経営が危ぶまれていれば給料も減らされますし、儲かっている大学ならかなり高額な給料を貰うことができます。

都市部の定員割れしていない私立大学の場合、国立大学と比較するとかなり高く、およそ1.5倍程度だと言われています。

年収の大体の目安として、都市部の定員割れしていない私立大学の場合、30歳で600万円から700万円、40歳で800万円から1000万円程度の大学が多いです。

そのような待遇の私大職員は、ボーナスもかなり高額です。彼らのボーナスは、6ヶ月が目安です。今どきボーナスが6ヶ月も出る企業は、一部の金融系の会社ぐらいなので、かなり恵まれているといえます。

大学の偏差値と職員の給料は全く関係ない

ほとんどの人は、大学の偏差値と職員の給料は比例すると考えがちです。しかし、学校の偏差値と、職員の待遇は何の関係もありません。

たとえば、早稲田、慶応、明治、駒沢の4つの大学のうち、一番給料が高いのはどの大学でしょうか?

…正解は、駒沢大学です。駒澤大学は、日本でもっとも平均年収の高い大学だと言われていて、一説には1300万円ほどだと噂されています。

ちなみに駒沢の次に高いのは明治大学で、次が早稲田、そして一番安いのはなんと慶応です。
慶応は金持ちの集まる大学のイメージがありますが(実際にそうです)、そこで働く人の給料はそこまで高額ではないのです。(それでも平均年収は900万円弱だと言われていますが)

このように、大学職員の給料や待遇は、その大学がもつイメージとは大きくかけ離れています。

大学職員になるには

大学職員になるにはどうすればよいのか、傾向と対策について説明します。大学職員になるには、新卒で採用試験を受ける方法もありますが、非常に狭き門であることは有名ですね。一方、中途採用で転職することもできます。中途採用は、新卒で入るよりもずっと簡単であることが多いです。

中途採用なら比較的入りやすい

新卒で大学職員になれなくても、中途採用で就職する方法もあります。
一般的な転職サイトなどに求人募集を出している大学も多く、応募するのは比較的簡単です。

また、新卒採用ほど試験も厳しくないため、どうしても大学職員をあきらめきれない人は、
まず民間企業に就職し、数年間経験を積んでから、改めて受けなおすのもよいでしょう。

中途採用の場合、学歴などはほとんど関係なく、社会人として培った実績と能力で判断されます。あなたがちゃんと真面目に業務に取り組んでいれば、何の問題もなく大学職員になることができるでしょう。

大学職員の求人が多い転職サイト

大学職員に転職するためには、転職サイトの求人から応募することがほとんどです。しかし、かなり人気の職業であるため、募集が出たらすぐに埋まってしまうことがほとんどです。

そのため、常に求人をチェックし、情報のアンテナを張り巡らさないと、大学職員になることは難しいです。

ですから、多くの求人サイトをこまめにチェックし、すぐに応募することが重要です。

現に、大学職員に転職した私の友達も、かたっぱしから求人サイトに登録することで、たくさんの求人情報を得ていました。

たくさんの求人に応募することで、より可能性が高まるだけでなく、年収などの待遇も吟味できるため、より有利に転職をすすめることができます。

その中でも、特に大学職員に転職した、私の友人たちからの評判が良かった転職サイトを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界最大級の転職サービスです。案件が非常に豊富で、その中からあなたにマッチした求人をおすすめしてもらえるので、とても便利です。

もちろん大学職員の募集もかなり多く、毎日のように掲載されています。私の友人の一人も、リクルートエージェントを通じて大学職員に転職しました。

さらに、コンサルタントと面談をすることもでき、職務経歴書の添削や面接のアドバイスなど、様々なサポートを受けることもできます。そして、書類の提出なども全てコンサルタントに任せることができるので、あなたが転職に使う時間も短縮されます。

また、希望年収などの交渉も任せることができるため、一人で転職した場合よりも、同じ職場でもはるかに好待遇で働くことができます。

ですから、あなたもリクルートエージェントを使えば、最小限の労力で、大学職員に転職することができます。

最後に、リクルートエージェントは、リクナビネクストとは別の組織です。ですから、求人案件も非公開のものを中心に数多く存在します。リクナビネクストに登録している人は多いですが、まだリクルートエージェントには登録していない人は、是非お早めにご登録ください。

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ハタラクティブ

あなたがまだ20代で、都市部の大学職員になりたいのなら、「ハタラクティブ」はおすすめです。ハタラクティブでは、中でも、一都三県の求人に特化していて、主に20代の未経験業界への転職をメインとしています。

大学職員への転職はライバルが多いため、履歴書の書き方や面接のテクニックなどの知識は必須です。正直一人で転職しようとしても、なかなか厳しい戦いになると思います。

そのため、あなたがまだ社会人としての経験が浅くても、ハタラクティブなら丁寧なサポートを受けられるため、大学職員への転職確率が高まります。

さらに、都市部の大学は、地方の大学よりも高い傾向にあります。特に、東京近郊の私立大学は、無名であっても、給料がかなり多いところが多いです。

そのため、一都三県の求人に特化したハタラクティブは、大学職員の転職を考えている20代にとっては登録が必須だと言えます。

登録も非常に簡単で、スマホから10秒で出来ますし、無理な勧誘の電話なども一切かかってこないのでおすすめです。

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JAC

また、JAC Recruitmentも同時に登録するとよいでしょう。JACは、大企業や外資系企業の求人が多く、歴史ある就職サイトです。

そのため、リクナビやDODAなど、他のサイトに載っていない求人も多数あるため、大学職員になりたい場合はチェック必須です。

とくに、就職サポート(無料)に登録している人しか見れない非公開求人も非常に多く、(大学職員は基本的に非公開求人です)本気で大学職員を目指すなら是非ご登録ください。

このような一般的にあまり知られていないサイトに登録することで、他の人よりも、多彩な選択肢の中から転職先を選ぶことができます。

もちろん実際にコンサルタントと会って、面接などのサポートを受けることも可能です。大学職員の求人は、募集が殺到してすぐに枠が埋まってしまうため、お早めに登録することをおすすめします。

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新卒で大学職員になるのは狭き門

新卒で大学職員になるためには、非常に厳しい採用試験を突破しなければなりません。
大学職員が楽で高収入という噂はかなり広がっており、毎年多くの学生が殺到します。

倍率は非公開のところが多いですが、知人の先輩が働いている早稲田大学の場合、
毎年200倍程度の競争率だそうです。

また、大学別の志望者が多い企業ランキングで、一位がその大学の職員だというケースも珍しくないそうです。これは、私の母校の職員の方からこっそり聞きました。

ただ、この結果はあまり世間体が良くないため、公表されているランキングからは除外されているそうです。

試験の内容は、民間企業と同じく、ESの提出→筆記試験→面接という順番です。

志望校選び・ESの提出

新卒採用の場合、最初のES提出の段階で多くの学生がはじかれます。実は、大学職員の新卒採用試験には、とてつもなく強い学歴フィルターがかかっていることがあります。

近年、一般企業は露骨に学歴で学生を弾くことを自重していますが、高学歴の人材が大好きな大学も存在します。実際、あまり有名でない文系私大でも、職員のほとんどが異常に高学歴なところもあります。

さらに、絶対に公になることはありませんが、母校出身者を明らかに優遇している大学もあります。

母校の学生は単に志望者数が多いという理由もありますが、たいていの大学は、採用された人数のうち、半分程度は母校出身者であるため、優遇しているケースもあると思います。

一方、早稲田大学や慶応大学など、母校出身の職員がとても多い大学でも、公平に採用しているところもあります。

実際、私が学生の頃、就職課の職員に内緒で教えてもらいましたが、早稲田の学生に一番人気がある就職先は、実は早稲田大学の職員だそうです。

しかし、早稲田の場合、母校出身者よりも優秀な人材であれば、問題なく採用しているようです。

そのため、えこひいきをしているのではなく、単に受験者の中で、母校出身者の比率が多いだけである場合も存在するため、臆せずにチャレンジすることも大事です。

ですから、志望する大学が見つかったら、インターネットや就職四季報などで採用者の学歴を調べたり、説明会で実際に話を聞くなどして、どのような人を採用する傾向があるのか調査するとよいでしょう。

たとえば、都市部の文系私大などは、有名私大に比べると比較的競争も低く、給料もそれなりに高いので、あまり大学の偏差値にこだわらず、穴場を見つけることが肝心です。

先述の通り、大学職員の給料と、大学の偏差値は何の関係もありません。たとえば、慶応より給料が高くて仕事が楽な大学は、全国にいくらでもあります。

ですから、あまり知名度や大学のブランドに固執することなく、自分が行きたいと思ったところを選ぶことが一番重要です。

筆記試験

民間企業の場合、筆記試験が簡単で、形式的に受けさせるだけの企業が多いですが、
大学職員は違います。筆記試験がとても難しく、公務員試験並みと言われています。

まず、一般企業の場合、数学と国語の2教科しかないところがほとんどですが、大学の場合は5教科+一般常識という、国家公務員並みに出題範囲が多いです。

また、早稲田大学のように、クレペリン検査などの、特殊な試験を行っているところもあります。

クレペリン検査とは、細長い紙に書かれた数字をひたすら足し算し続けるという試験で、
受験者の事務処理能力を判断できるとされています。

このように、大学職員になるためには、特別な筆記試験の対策をしなければならず、毎年多くの学生が涙を呑んでいます。

面接

大学職員採用試験の最後の関門が、面接になります。
大学職員採用試験では、筆記試験の難易度も非常に高いですが、面接も極めて難易度が高いです。

簡単な自己PRから始まり、日本の高等教育の将来像を問うような、即答するのが難しい質問をされることも多いです。

また、通常の企業では、テレビ局などの一部を除いて、面接は3回までであることが多いです。しかし、大学職員の場合は面接の回数も多く、5次面接、6次面接などがあるところもあります。

 このように、多くの優秀な人材の中から、新卒で大学職員になれるのは、たった一握りの優秀な学生なのです。

私立大学の4つの分類

私立大学の種類は、大別して4つに分類することができます。

・文系の学部が多い「文系私大」
・東京理科大学、工学院大学などの、理系が充実している「理系私大」
・早稲田、慶応、同志社など、大規模な「総合私大」、
・医学部のみの「医科大学」

これら4種類を、大学職員の年収、待遇が良い順番に並べ替えると、
文系私大>総合私大>>>>理系私大>>>>>>>>>>>>>>>医科大学
となります。

なぜこのような順番になるのかというと、文系私大は一番運営コストがかからないからです。
経費をかけずに大学を経営できるため、従業員の給料もそれだけ高くなります。

そのような文系私大の中でも、特に駒澤大学は規模が大きく、経済的に余裕があるため、従業員の給料もかなり高いのです。

文系私大職員の好待遇は、無名で偏差値も低い、いわゆる「Fラン」と言われる大学でも同じです。

経営さえうまくいっていれば、40歳で800万円から1000万円前後の年収があることも少なくありません。

一方、早慶やマーチ、関関同立などの総合私大は、大規模組織を維持するために多額のコストがかかるため、従業員の給料も(仕事量と比較すると)若干抑えられています。

さらに、これらの総合私大は全国規模で組織を運営しているため、仕事量も多く、労働環境もハードな場合が多いです。

ただ、年収が抑えられているとはいっても、40歳で一千万を超える大学がほとんどであるため、民間企業に比べるとかなり好待遇です。

そして、医学部をはじめとする理系の学部があると、研究費に莫大なコストがかかります。明治大学が早稲田大学よりも給料が多いのは、早稲田ほど理系に力を入れていないからです。

そのため、理系の学問に力を入れれば入れるほど、従業員の給料も少なくなるのです。

ですから、医学部を持つ慶応大学は、この4つの中では一番年収が低いです。さらに、東京理科大などの理系中心の大学はもっと年収が低いです。

そして、医学部しかない医科大学に関しては、上層部が医者で固められているため、一般の職員が出世することはほぼありません。ですから給料も安く、労働環境も厳しい場合が多いです。

大学職員になるためには、周到な準備が必要

新卒で大学職員になるためには、過酷な採用試験を突破する必要があります。
さらに、大学職員採用試験は、一般企業よりも試験の日程が速いです。

ですから、前もって周到な準備をしておくことが一番大切です。

できれば、大学2年生のころから過去問を解くなど、筆記試験の対策は万全にしておくのがベストです。

過去問が手に入らない場合、大学の就職課や先輩を訪ねて、試験がどんな感じだったのか入念に質問しておきましょう。

そして、よく似た内容の試験(公務員試験など)の問題集を解いて、練習を重ねれば、たいていの大学はうまくいくでしょう。

私も就活していたころ、大学職員にとてもなりたかったのですが、途中で断念しました。

私の場合、就活を始めるのが遅かったので、どう考えても対策が間に合わないと感じたからです。あなたがもし、大学職員を目指したいと思うのであれば、今すぐにでも対策を始めることが重要です。

たしかに大学職員は昔に比べると、休日数が減ったり、仕事が増えたりしていますが、それでも楽な仕事だと思います。それに、民間企業と比べると給料が非常に高いので、とても恵まれた労働環境だと思います。

理系の大学、医科大学などは例外として、文系私大なら無名でもかなり好待遇なので、是非入念な準備の上でチャレンジしてみて下さいね!

中途採用なら新卒よりもずっと簡単!

ただ、中途採用で転職する場合は、新卒よりもずっとハードルが低いです。社会人としての経験を積み、スキルを培ってさえいれば、比較的うまくいくことが多いようです。

しかし、一般的な転職サイトでも、大学職員の求人は多いですが、すぐに募集枠が埋まってしまうため、探すのが困難です。ですから、なるべく他の人があまり登録していない穴場のサイトに登録するようにしましょう。

リクルートエージェントをはじめ、ハタラクティブJAC Recruitment、などは、他サイトに出ていない求人も多数掲載されているため、登録をおすすめします。転職活動は情報戦です。

片っ端から求人サイトに登録することで、ライバルよりも多くの情報を得れば、それだけ有利な条件で選考を進めることができます。

もちろんあなたが真剣に大学職員への転職を考えているのならそうすべきですし、現に大学職員に転職した私の友人も複数の求人サイトに登録していました。

非公開求人も豊富ですし、何より書類提出などを代行してくれたり、面接を調整してくれるなどとても便利なので、他の人よりも転職活動を有利に進めることができます。

大学職員になれる可能性が大幅にアップすること間違いなしです。

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作者:青梅コウ


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