RSIの見方や使い方は?買われすぎ売られすぎを見抜く大事な指標

株を学ぶ機会がいろいろ増えてきて
株セミナーにも出てみました。

用語がいろいろ出てきてなんの話なのか、全然わからない状態でちんぷんかんぷん。
どういうものなのかとメモ書きをしているもののなんのことかさっぱりな状態でした。

その後ローソク足や移動平均線やボリンジャーバンド、MACDなどの知識をつけていき、
徐々になんのことなのかがわかってきました。

そして、チャートと照らし合わせることによってこのタイミングで
この状態がでてきたからこうなるのか!と少しずつ照らし合わせることができます。

そしてさらに知識をつけていくために、今日はRSIについてのことをまとめていきます。

RSIは株価がどこまで買われたら買われ過ぎなのだろうと見極めるものになります。
株価が上がり続けていたら、買われ過ぎなのではないかと思いやがて売りが入り
調整が入ってきます。

その買われすぎのタイミングを見ることができます。

直近の一定期間の終値の上昇変動と下降変動のどちらが強いかを計測する指標です。

Relative Strength Indexの略で
日本語で相対力指数と言われています。
投資家の心理把握をした指標になります。

アメリカのテクニカルアナリスト
JWワイルダーによって開発されました。

過去の値動きに対して上昇幅の割合をグラフにしたものです。

株が買われ過ぎや売られ過ぎの状況を見極めて、株価が上昇し買われ過ぎの場合は売りの準備を行い、
下落して売られ過ぎの場合は買いの準備を行えるとても便利な指標です。

RSIの計算方法は?


RSI=(値上がり幅の合計)÷(値上がり幅の合計+値下がり幅の合計)×100

使用期間としては
日足の場合9日・14日・22日・30日
週足の場合9週・13週・26週

を使っていきます。

松井証券やSBI証券では最初からついていつ指標で銘柄をスクリーニングできます。
個々の銘柄を見て、振れ幅の違い、上昇、下降の速度の違い、を映し出した目安があります。

RSIはどんな時に使うといいか

RSIはどんな時に使うといいのでしょうか。

RSIの値は0から100%の値で表されます。
0%以下で表されることはありません。

0%に近づくと売られ過ぎと判断することができ、
上がるだろうと予測できます。
逆に100%に近づくことで買われ過ぎと判断できます。

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売りシグナルは80%以上、買いシグナルは20%以下
売りのシグナル75%以上、買いのシグナル25%以下
売りのシグナル70%以上、買いのシグナル30%以下
短期的に14日を使うことが多く、75%以上は買われすぎ%30%以下は売られすぎとみられます。
上昇サイクルで14日線が80%すぎると目先反落が近づいてきます。
14日線は8から10ヶ月の上昇サイクルの押し目に有効。30%以下は買いに
株価が出来高を伴って上昇を続ける場合も80%をスギても株価の上昇は続くケースも
株価が上昇中に42日線52日線が70%以上になると目先高値が近づく
42日線と52日線が70%以下から加工すると株価はしばらく調整に向かう

RISが使える時は保ち合い横ばいで株価が疎いている時がいいです。
相場が急騰、急落など一方的になったときはあまり使えません。

シグナルとして使うのはいいのですが、
過剰なシグナルが出てくるとだましの可能性があります。

大きなトレンドが出た時はだましに注意しましょう。
移動平均線でもmacdでもだましが出てくる場面があります。
一つの指標だけで見るのではなく、複数の指標を見て照らし合わせることで、
だましを回避して勝ちにつなげましょう。

RSIは逆張り型の売買シグナル

RSIが高いと相場は順調に上昇している状態です。

下落し続けて会のシグナルまで下がれば注文をだすことになります。

RSIは相場が上昇しているときにも売る、または、相場が下落している時に買う
逆張りという方法で呼ばれます。

逆張りのシグナルのために、底値圏での買いや天井圏での売りに対応して利益を最大限得ることができます。

ダイバージェンスの法則

逆行現象で株価とRSIが反対方向に動く現象。

株価チャートの流れとテクニカル分析の売買シグナルが逆になることです。
RSIやMACDのテクニカル分析で現れることがあります。

上昇トレンドでダイバージェンスが起きると、その後の株価の下落が予測されます。

ダイバージェンスは相場の勢いが弱くなった時に出やすいです。
ダイバージェンスが起こった時はトレンドの転換点になります。

ダイバージェンスを見て探す投資家もいます。

RSIは他の指標と合わせることが大事
移動平均線
ボリンジャーバンド
MACD
RSI
と一緒に活用することでだましも回避することができ、
裏付けとしての信憑度が上がってきます。

ひとつの指標だけでは精度が上がらないので、
さまざまな指標を使うことで精度を上げましょう。

まとめ

RSIは売られすぎ買われ過ぎの指標として見ていきます。

売りシグナルは80%以上、買いシグナルは20%以下
売りのシグナル75%以上、買いのシグナル25%以下
売りのシグナル70%以上、買いのシグナル30%以下

などの指標で使うのがよいでしょう。

しかし、だましが出る可能性もあるので、他の指標とも照らし合わせて信憑性を高めましょう。

ダイバージェンスの法則も有効に使い、
逆行現象をうまく使いシグナルを察知していきましょう。

作者 JIN

このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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