教育費1人約1000万円の現実・・今話題の積み立て法とは?

消費税10%値上げがどんどん延期され、現時点での予定は平成31年10月1日のスタートになっています。
8%から10%に上がるにつれて、収入が増える予定がないと、高額の経費に対する負担はかなりのものになります。
保険や自動車維持費、医療や介護、そしてさらに重要なのは教育費です。
子供にかかる教育費は一人1000万円以上、という定説があり、文部省の調査でも実証されているので、あながち嘘ではないのですが、およそ20年かけて1000万円という大金を果たして一般家庭のサラリーマンが払えるのでしょうか。

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なるべく安く抑えたいなら学校は公立が必須です

まずは、学校の費用を考えてみましょう。
幼稚園から換算して、小学校・中学校・高校・大学、平均すると5つの教育機関に通う事になります。

一番安くすむケースは当然学校は全て公立を選択しなければなりません。
ここでは幼稚園に限り、日本では圧倒的に私立が多いため、私立という選択で考えてみます。


幼稚園(私立)3年間 月3万円    年間約36万円
小学校(公立)6年間 月8千円    年間約9万6千円
中学校(公立)3年間 月1万4千円  年間約16万8千円
高校 (公立)3年間 月1万9千円  年間約23万円

合計 285万円
これを15年の間1ヶ月いくら払うか計算すると、1万6千円弱になります。

公立か私立かの選択権はほとんど親?

中には、子供を公立ではなく、私立に行かせたい!という親もいるでしょう。
公立の雰囲気が悪くて、私立できちんとお勉強させたい、という場合もあります。

よほどの事情がない限り、子供を私立に行かせるというのは親が決めています。
悪く言えば親のエゴと言えます。

しかし、私立に行ったからと言って必ずしも公立よりも勉強の成績が上がるというわけではありません。

一番大金を投じなければならない4年間・大学の費用は果たしていくら?

今、大学に進学する学生の割合は、日本は50%以上というデータがあります。
およそ、二人に一人は進学しています。
その大学進学にかかる費用は、なんと幼稚園からの教育費総額のほぼ半分を占めると言います。

国公立大学   4年間総額 450万円
私立文系大学  4年間総額 680万円
私立理系大学  4年間総額 800万円

進む道によってかなりの差が出てしまいます。

学校以外の教育費が侮れない?課外授業代はいくらかかるの?

教育費というのは、学校の授業料だけではありません。
何もしない場合は別として、お稽古事代や放課後のスポーツクラブなども出費がかさみます。

データによると、小学校から高校まで月平均授業料にプラスして1~2万円の課外授業料がかかっている数字が出ています。

その中で塾などの学習にかけている割合は、小学4年生を皮切りにスポーツや芸術系のお稽古事を抜いて増加していっていると言います。
つまり、小学4先生頃から塾などの課外授業に力を入れ出す傾向にある、ということです。


教育費をかけ過ぎる親たち・・塾は必須ではない?

高い授業料を払い、子供を私立の有名進学校に行かせる、有名校合格率の高い塾に行かせる、いわゆる高い教育費イコール水準の高い教育、と勘違いしている人がいます。

まず、塾は学校と違い、義務ではありません。
今塾に行く子供は年々高い確率となっていますが、皆が行くから行かなくては・・と言っていく必要はないのです。

塾に行けば安心・・ではない!

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我が子を塾に行かせたい!その理由は様々かと思います。

しかし、ここで注意なのは「学校の授業についていけない」「成績が悪い」という理由で塾に行かせるという事です。

はっきりしたいのが、「学校の授業について行けなければ、塾の授業にもついて行かれません」ということです。
苦手な科目の基礎力は授業が無理なら家庭で身につけるように、家庭でしっかりと予習復習できるようにする方が効果的でしょう。

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多額の教育費をどう捻出すればいいのか・・

一番の難関・大学費用はどうすればいいの?

年4回12万円の児童手当(3歳までは18万円)、使わずに貯金している人はいるでしょうか。
この児童手当が侮れない存在です。
0歳から15歳まで一銭も使わずに貯金したとすると、総額198万円になります。
大学の費用には到底およびませんが、これだけで約200万円作ることができます。
残り最低200万円は、0歳から18歳までの期間と考えると月約1万円を別途貯金していけば、大学入学までに合計400万円貯まる計算になります。

高校までは月々の給料から出せるように


大学の高額な授業料はさておき、高校までは貯金がたとえなくても月々のお給料から捻出するのはけっして不可能ではありません。

ここで無理して月々の家計に無理な授業料を払い続けると、他のライフマネープランがなし崩しになってしまいます。

貯金するのに最適な時期とは?

大学の費用を貯金していくのに、月々いくらかは家計から捻出しなければなりません。
しかし、データによると子供にかかる費用は小学校高学年から右肩上がりになっていきます。
学校外活動費、スポーツや習い事、そして主に塾などにお金がかかるようになるのが小学校高学年以降であるといいます。
つまり、一番理想的な貯金の時期は0歳~小学校低学年までの、あまり子供にお金のかからない時期、ということになります。

おすすめの教育資金積み立て法とは?

投資、というのは当然ノーリスクではありません。
保険のように元本保障するものではないので、初心者には手が届きにくいかもしれません。しかし、ローリスクで100%ではありませんがほぼ確実に貯蓄を増やす方法があります。

それが「積み立て投資」です。
今の時代、銀行は定期預金でも利率が悪く、わずかしか増やすことができません。

しかし、一度に大金を投じず、毎月積み立てで投資をしていく方法だと、利率が3~4%、いい時には10%くらいになることもあります。

実際、月1万円ずつ積み立てていったという人で1年間で+1万5千円(利率10%以上)になったという例もあります。(2014年)

ひふみ投信がおススメな理由とは?

先日カンブリア宮殿で紹介され話題になった投資信託商品があります。
それが今人気の「ひふみ投信」です。
日本の個別株に投資するアクティブファンドで、企業の規模を問わず、企業のミッションや企業の商品が世の中に必要とされているかという視点で投資しているのが特徴です。

また運用を、全部株式の運用にせず現金として最大50%まで保有できるため、TOPIXや日経平均の動きに反映されにくいのです。

年齢問わず赤ちゃんでも口座を作れるので、子供の名前で積み立てる口座としてぴったりですね。

お金の心配も大事ですが、お子さんの学力も大事です

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このブログの監修者

木林 充尚

1980年静岡県生まれ。浜松医科大学卒業後、美容整形外科を中心に、様々な医療現場を渡り歩く。医師時代に培った経験を活かし、医療脱毛、育毛、ダイエット、スキンケアなどの記事監修を手掛ける。現日本医療脱毛安全医科学会理事、発毛先端医療研究会副会長、日本肥満健康医学会名誉会員など。様々な分野で日々研鑽を欠かさない姿は医師の鑑そのものである。



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